橋本環奈「ガチ美少女」に加速成長と絶賛…「強欲商法」批判も一蹴の快進撃

※イメージ画像:「セーラー服と機関銃(通常盤Type-A)」橋本環奈/YM3D

 「1000年に一人の逸材」として知られる人気アイドル・橋本環奈(17)の美少女ぶりが加速していると話題になっている。

 5日公開の主演映画『セーラー服と機関銃-卒業-』のプロモーションのため、橋本はテレビ番組や雑誌グラビアなど各メディアに大量露出。それだけ多忙だと容姿のコンディションが悪化しがちだが、表紙を務めた発売中の「週刊ヤングマガジン」(講談社)に掲載されたグラビアに「美少女すぎる」との声が続出している。

 同誌では「17歳なりたて環奈ちゃんを撮り下ろし」と題し、爽やかなノースリーブやサクランボ柄のワンピース、真っ白なセーラー服といった様々な衣装でグラビアを披露。少女でありながらドキッとする大人の表情をのぞかせており、子どもでも大人でもない17歳という年齢の魅力を前面に押し出している。

 また、橋本は発売中の「週刊少年マガジン」(同)でも表紙&グラビアに登場。こちらもファンからは称賛が相次いでおり、一連のグラビアに以下のようなコメントが寄せられている。

「ただでさえ可愛かったのにもっと美少女になってる」
「安定の可愛さ…と思ったらロリ系からガチ美少女に加速成長しとるな」
「前は子供っぽすぎだったけど 最近すごくいいと思う」
「どこまで可愛くなるのか怖い」
「地元のコンビニでヤンマガすぐに売り切れてた…橋本環奈効果すごい」

 とはいえ、写真は「フォトショップ詐欺」の可能性がある。しかし、橋本は「動いても可愛い」のが正真正銘の美少女といわれるゆえんだ。2月26日に出演した情報バラエティ『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)では築地で食レポに挑戦したが、これを視聴していた視聴者が「可愛すぎる」と興奮。さらに、生牡蠣を一口で食べきれずに“白い物体”が口からあふれ出たシーンや大福を食べて口の周りに白い粉がついた場面で「エロすぎる」とよからぬ妄想をさく裂させるファンも現れた。

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