元AKB48・松井咲子、左右の胸のサイズの違いに悩み…“お豆さん”の大きさと色を暴露されて赤面

※イメージ画像:松井咲子オフィシャルブログ「さきっciao」より

 29日深夜に放送された単発バラエティ『真夜中の保健室』(日本テレビ系)で、元AKB48の松井咲子(25)が女性ならではの悩みを告白して話題を呼んでいる。

 この番組は、女性芸能人が他人にはなかなか相談できない“カラダの悩み”を、ドクターに扮したMCの有吉弘行(41)に打ち明けるというもの。昨年秋の第一弾では、タレントの鈴木奈々(27)が「下の毛が濃くなった」ことを相談し、女性ホルモンを補う納豆を食べることによって「毛が薄くなる」と、専門家からアドバイスを受けていた。

 そんな番組で、松井は「胸の大きさが左右で違う」と告白。左胸はCカップあるが右胸はAカップで、普段からその差を埋めるためにパットを詰め込んでいるという。「ノースリーブのドレスなどを着ていると、ズレてしまうのではないかと怖い」と、芸能活動においても支障をきたしているようだ。

 さらに松井は、「大きい胸には大きな乳首が、小さい方には小さい乳首が備わっている」と、バストトップの悩みも告白。これを聞いた女性共演者たちは「いったいどういうこと?」と興味を抱き、実際にスタジオで確認することに。カメラに背を向けた状態で松井が胸をあらわにすると、女性タレントたちからは「思った以上に左右の大きさが違う」と驚きの声が上がった。

 松井が心配した乳首の大きさについては、お笑いコンビ「たんぽぽ」の川村エミコ(36)が、「お豆さんは一緒じゃないかな」とコメント。本人が思っているほどバストトップの大きさに違いはないようだが、川村に「いい色してました」と暴露されて頬を赤く染める一幕もあった。

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