AVっぽいカラミが嫌い!?  Gカップ美巨乳・藤井有彩、エロ適応能力の高さがハンパない!

 19歳とは思えないほど色香溢れるルックスと、たわわなGカップ美巨乳を搭載したグラマラスボディーを武器に、2015年9月10日に『新人 プレステージ専属デビュー』でAVデビューを果たした藤井有彩(ふじい・ありさ)ちゃん。プライベートの体験人数は3人と控えめながらも性感度は抜群で、前戯でも本番でも持ち前のM性を露わにしながら景気良くイキまくり、献身的なフェラ奉仕からはチンポが好きで好きでタマらないという気持ちがビシビシと伝わってくる。また作品を重ねるごとに性技に磨きがかかり、攻め役に回っても嬉々として相手を焦らしまくり、痴女としての才覚も垣間見せる。

 デビューから半年でプレステージ専属女優の名に恥じないエロ偏差値の高さを見せつける彼女に、全AV出演作について、さらにプライベートの性遍歴について語ってもらった。

――AV女優になったきっかけはスカウトだそうですが、昔からAVは観ていたんですか。

「彼氏と一緒に観るぐらいで、自分から観るってことはなかったですね」

――AVに対してどんなイメージを抱いていましたか。

「観てもいけないし、出ちゃいけないやつかなと(笑)。まさか自分がやるとは考えもしなかったから今でもビックリしますけどね。スカウトを受けた時も悩みましたけど、最終的には興味が勝ったというか。今のうちに、いろいろ経験してみたいなと思ったんですよね」

――有名になりたいって訳じゃないんですよね。

「そういう願望は全くないですね。自分の経験値が増えればいいなと」

――現役短大生ということですが、学業との両立は大変じゃないですか。

「短大なので平日は授業がビッシリ入っているから大変ですね。一週間が学校とAVのお仕事で終わり(笑)」

――実際にAV出演が決まって、勉強のためにAVは観ましたか。

「観ませんでした。観ちゃうと『こういう感じが良いんだ』とか余計なことを考えちゃいそうで。自分の作品も一切観ないんですけど、イメージやプレイが固定されそうなのが嫌なんですよね」

――デビュー作『新人 プレステージ専属デビュー』で、カメラの前で初脱ぎした時はどういう心境でしたか。

「緊張と不安とで鳥肌が立ちました。正直なところカラミも最初は気持ち良いって感じる余裕もなかったですね。監督さんから『ありのままを出してください』と言われていたんですけど、出せる状態じゃなかったです。ずっと男優さんに任せっきりで完全に受け身でした」

――撮影中のことは覚えていますか。

「そこは、しっかり覚えています。プライベートで経験したことのない体位をするので、こういうのもあるんだなとか。男優さんが上手くリードしてくれるけど、なかなかカメラを見ることができないなとか」

――デビュー作から見せるカラミをできるものじゃないですけどね。初めて男優さんと接した感想はいかがでしたか。

「紳士だなと思いました。さすが男優さんって感じで女性の扱いが上手いですよね。私をリラックスさせようとしてくれるのは伝わってくるんですけど、デビュー作はいっぱいいっぱいのまま終わりました」

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