トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第312回
19歳でAVデビューした秋山祥子(あきやま・しょうこ)チャン。26歳となった今でもピッチピチのエロ素晴らしい肉体の持ち主である。ほっそりとしたスレンダーボディなのにバストは張りのあるEカップ美乳、そして尻は程よい肉付きで、なんとも柔らかそうなのだ。これこそ美尻といったところだろう。
そんな祥子チャンの尻がもみくちゃにされまくっているのが、本作『お姉さんがどんどんダメになるお尻粘着性交 秋山祥子』だ。
まずは太いバイブをマンコに挿入した状態で、男優が彼女の尻を舐めまくるというプレイから開始。バイブは入れただけでスイッチは入っていないが、執拗ともいえる男優の舐め技で祥子チャンは異様なまでに感じまくってしまう。
本人曰く、「台本のない撮影は久しぶりなので、ドキドキしている」とのことだったが、余計な演出がない分エッチに没頭しているといったところだろう。
そんな尻攻めの最中、フとした瞬間にカメラ目線となる祥子チャン。その途端に撮影だったことを思いだし、恥ずかしそうにうつむく姿がハンパじゃなく可愛いのだ。
こうして尻舐めによってイカされまくった祥子チャンなのである。アナルではなく尻肉を徹底的に愛でるというのが本作の狙いのようなので、尻フェチにはたまらない内容となっているハズ。
お次はベッドに移動して男優とのカラミ。ここでも徹底して尻攻めを受ける祥子チャン。白くて柔らかそうな彼女の尻肉を見ているだけで、なぜか食欲がわいてきてしまった筆者なのである。
祥子チャンがフェラチオしている最中も尻攻めは止まらない。男優が手を伸ばし、サワサワと撫でたり、ムンズと掴んだりといった具合だ。それだけで祥子チャンはビンビンに感じてしまい、チンコを咥えながら可愛い声で鳴きまくることに。そんな祥子チャンの姿は本当にエロ可愛くて、キュン死ものだ。
絆創膏を使った次のシーンも強烈だった。マンコの部分に絆創膏を貼り、アナルが丸見え状態の祥子チャン。まるでU-15アイドルの着エロDVDのようだが、モザイクなしでの尻攻めを堪能できるので興奮必至だ!
ラストの3Pも必見だ。男優2人から尻を攻められヘロヘロ状態の祥子チャン。挿入後も騎乗位だの立位だのバックだのとピストンしながら尻を揉まれまくるのだった。
そして筆者が一番驚いたのは、ザーメン発射後のことだ。
尻肉めがけてザーメンが発射されると、祥子チャンは発射したばかりのチンコを握り出す。何をするのかと思ったら、そのチンコを自分の尻に押し当て始めたではないか!
チンコで自分の尻を撫で上げ、その感触に酔いしれるかのようにイキまくる祥子チャン。本作で徹底した尻攻めを受けたことにより、尻肉への刺激だけでもイケるようになってしまったのだろう。萎みかかったチンコを尻に押し当てながら、何度も絶頂に達してしまう祥子チャンの姿は一見の価値ありだ!!
普段はあまり尻攻めをしない筆者だが、本作『お姉さんがどんどんダメになるお尻粘着性交 秋山祥子』のおかげで尻攻めしたくて仕方がない気分になってしまった。
(文=所沢ショーイチ)