情報番組『サンデーモーニング』（TBS系）に出演しているフリーアナウンサーの唐橋ユミ（41）の大胆なイメチェンに賛否両論が巻き起こっている。
唐橋といえば、ふんわりロングヘアーに細いフチのメガネがトレードマーク。アラフォーらしからぬ美貌と清楚な雰囲気、そして印象的なメガネによって一部で熱烈に支持されており、彼女を見るために同番組を視聴しているという人も少なくない。だが、7日に放送された同番組では髪をバッサリ切ってボブヘアーになり、メガネはいわゆる「アラレちゃんメガネ」と呼ばれる太いフレームに変わっていた。
この大胆なイメチェンに視聴者は動揺し、ネット上では以下のような賛否が発生している。
「メガネと髪型が変わってさらに可愛くなった！」
「朝からショートボブ＋太ブチメガネの唐橋ユミさんに萌え死にそうになりました」
「新しいメガネと髪型、OLさんみたいで似合ってて可愛い」
「何かイモ臭くなったような…前の方が良かった」
「メガネが変わっただけなのに微妙になってしまった」
「イメチェンした唐橋さんが大木凡人に見える…」
唐橋のイメチェンは番組中のどのニュースよりも視聴者の関心を引き寄せたようだが、これは「不測の事態」によって起きた様子。放送後に唐橋は自身のTwitterで「今日、いつもの眼鏡に不具合があり、アラレちゃんになってしまいました」と書き込んでおり、予備のメガネで出演したのがイメチェンの真相のようだ。