高橋真麻、巨乳ならではの悩み吐露! 推定Gカップ乳の重さは…


 あくまでも雑に計測しただけと説明したが、「1リットルのペットボトルを2本抱えているような状態」との言葉にはさまぁ~ずも仰天。さらにこの話題は、アシスタントを務める宮司愛海アナ(24)にも飛び火。高橋の胸をまじまじと見つめていた三村が、宮司の胸のサイズも気になったようで、「肩こらないでしょ?」といきなり話を振ったのだ。

 それを受けた宮司は、「どういう意味ですか…?」と困惑しながらも、「確かにこったことはないです…」とポツリ。さらにフジテレビ女子アナのおっぱい事情について聞かれた彼女は、ほかの人の胸について話せるほど自分の胸は大きくないと謙遜していた。

「ネット上などではスレンダー美女と言われることの多い宮司アナにとって、明るく胸の話題を話せる真麻さんが羨ましかったようにも見えました(笑)。真麻さんには悩みの種にもなるのでしょうが、多くの女性にとっては、食べすぎた結果バストサイズが大きくなったというエピソードは夢のような話なのかもしれません。

 といっても、おっぱいの重さを何のためらいもなく明かしてしまう真麻さんにイヤな感じはなく、同性を敵に回すようなことはないでしょう。恋愛や男性経験の少なさを公言している彼女にはセクシーなイメージが薄く、それゆえおっぱいネタも健康的な印象があります。以前、グラビアアイドルの篠崎愛さん(23)が、おっぱいの重さを『小型のダイソン(掃除機)くらい』と表現し、ふたつで3キロ弱だったことを明かした際には、男性ファンから歓喜の声が上がりましたが、真麻さんの発言にはそういった反応が少ないようです。本人は複雑なところかもしれませんが…」(ネットライター)

 フリーアナとしては勝ち組と言われることの多い高橋だが、その人気のヒミツは、素直な発言からうかがえる人柄の良さや純粋さ、そして両親ゆずりのタレント性にある。局アナ出身とは思えないほどフランクなトークを披露する彼女には、今後も芸人たちにイジられながら、驚きのエピソードを振りまいてほしいものだ。
(文=愉快)

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