まさか、一回ついただけのお客さんの嗜好まで記憶しているとは、なかなかやり手だ（笑）。前回のプレイで『おっぱいビンタ』を気に入った筆者は、かなりリクエストしてしまったのだ。だからこそ、今回もいきなり、「どう？ どうなの？」と、少しSっぽい感じで叩かれることに。
このお店では、即尺ならぬ、即パイズリや、即パフパフでプレイがスタートするが、ヒカルちゃんは筆者の好みに合わせて、“変形即パフパフ”ともいえる、おっぱいビンタでお出迎えしてくれたカタチだ。
しかし、このおっぱいビンタは前菜のようなもの。やはりメインディッシュはパイズリで、ベッドに仰向けにされると、いきなりHカップで愚息を挟まれる！ ムニュムニュと…オーソドックスな『スタンダードパイズリ』。
もちろん、これだけでは終わらない。そのまま両乳房を両サイドから押して、筆者の愚息を圧殺するようにモミモミし始める。これが『圧迫パイズリ』だ。イチモツがペチャンコになるのでは、と心配するほどの威力だった！
続いて、ヒカルちゃんがポジションをズラし、バスト同様に形のいいヒップを突き出してクンニをねだってきた。彼女は筆者の愚息をはさんで『69パイズリ』を繰り出す。この時点で、お腹一杯になったが、まだ彼女の技は半分も出ていない。
その後、そのボディの特徴を活かした『下乳パイズリ』。これは、一度乳房を引き上げて、下乳の間にイチモツを挟んでもらうものだ。Hカップバストだからこそのテクに、昇天しかける。
ここで一度立たされ、ヒカルちゃんがひざまずいての『仁王立ちパイズリ』。さらに、彼女自身も中腰で立つような姿勢になって、『立乳パイズリ』へと続く。
そして、両胸を横から押し潰すようにして寄せ、前から見ると無限大のマークのようになった乳輪をイチモツでこする『無限大パイズリ』。これが“パイズリ”かと言われれば微妙だが、お店にそう名付けられているのだから、そう思うことにした。まぁ、パイにスリスリはしてるけど（笑）。
と、“スタンディングパイズリ”3種を立て続けに披露したヒカルちゃん。コチラが立ったままでのパイズリは、女のコの上目づかいのエロさもスパイスだ。