トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第307回
18歳で鮮烈デビューした宇佐美まい(うさみ・まい)チャン。現在20歳となった彼女だが、相変わらずのロリ可愛い容姿で、数多くの男性を喜ばせている。
そんなまいチャンが、エッチなマッサージ店の看板娘となっておチンポ汁を吸いだしまくっている作品が、『男を凄まじい射精へ導くアイドルの有頂天オ◯◯ポマッサージ』である。
もうジャケット画像だけで妄想が止まらない! 下手なアイドル歌手やグラビアモデルなんかより、ずっとずっと可愛いではないか!! しかも、このツインテールの似合うことといったらありゃしない。2次元のキャラをそのまんま3D化したようだ。
まずは徹底したご奉仕マッサージからスタート。エッチなマッサージによってザーメンを1滴残さずに絞り取るため、まいチャンが懸命にご奉仕しまくるのだ。
優しくタマタマを揉み、ローションまみれの手で甲斐甲斐しく手コキするまいチャン。そんなまいチャンの視線は、終始男優へと向けられている。どのマッサージが一番感じてくれるのか観察しているのだろう。
このローション手コキが20分近く行われてから、ようやくフェラチオが始まる。余談だが、気持ち良さそうな手コキに20分も耐えられるだなんて、この男優は大したものだ。
こうして始まったフェラチオシーンも目茶シコもの。長くて柔らかそうな舌を竿やカリに密着させ、ねっとりと舐めまくるまいチャン。かと思えば、唐突に喉の奥まで咥えこみ、吸引力抜群のバキュームフェラを披露したりする。彼女の顔が小顔ゆえ、男優のチンコが実サイズ以上に大きく見えてしまうのもの印象的だ。
クライマックスが近づくと、高速手コキを始めるまいチャン。この際、男優が感極まって「アン、アン」と小娘のようにアエギまくる。普段なら男優の気持ち悪いアヘ声なんてものには興醒めしてしまうが、本作の場合、なぜか男優の切なそうな鳴き声にも興奮させられてしまった筆者なのであった。
ようやく手コキによって発射された大量のザーメン。勢いよく飛び出た濃厚汁は、男優の鎖骨のあたりにまで飛び散ることに。そんなザーメンをチュゾゾゾゾゾっと吸いとって、全てを口内に収めるまいチャン。そして口内のザーメンをカメラにじっくりと見せつけてからゴクンと飲み干すのである。
まさかゴックンまでするとは思っていなかったので、唖然としてしまった筆者。まだ作品全体の四分の一ほどしか観ていないが、ココで抜きたくなる衝動にかられたのだった。
その後も予想通りヌキ所だらけ。メイドコスプレでご奉仕してからのゴックン、泡まみれの洗体奉仕で大量顔射など、どのシーンでヌいても実に気持ち良さそうだ。
とくに強烈だったのは、女子校生コスプレによるデリバリーマッサージだ。お客さんをマッサージしているうちに、いつの間にか攻守交代し、まいチャンが攻められる側に回ってしまう。そしてズブ濡れになったマンコにチンコが押し当てられるのだ。
「お店の人に怒られちゃう」と挿入を拒むが、なし崩し的に本番プレイが始まってしまう。開き直ったまいチャンは、すぐに可愛い声で鳴きまくることに。
フィニッシュは彼女の顔に大量のザーメンがブチ撒けられ、それを全て口内に収めてからまたもやゴックンするのであった。
120分の収録時間で発射シーンが5回ほどあるのだが、どの発射も作品タイトル『男を凄まじい射精へ導くアイドルの有頂天オ◯◯ポマッサージ』の通り“凄まじい”までのザーメン量だ。可愛くて綺麗で天使のようなまいチャンが男汁で穢されていく様子は、本当にエロ美しいものである。
本作をオカズにシコシコすれば、いつもより大量のザーメンが出るのでは、と思わずにいられない筆者なのだった。
(文=所沢ショーイチ)