黒すぎる女子アナ・岡副麻希、ウィンク&髪をかき上げる誘惑ポーズでファン魅了

※イメージ画像:『岡副麻希 2016年カレンダー 壁掛けB2』トライエックス

 25日放送されたクイズバラエティ『ネプリーグ』(フジテレビ系)に、“黒すぎる女子アナ”と言われるフリーキャスターの岡副麻希(おかぞえ・まき/23)が出演。レギュラーを務める情報番組で見せる顔とは異なり、弾けた一面を披露して話題になっている。

 番組のメーンキャストを務めるお笑いトリオ・ネプチューンの助っ人として、平日朝の情報番組『めざましテレビ アクア』で共演する局アナの宮司愛海(24)と共に登場した岡副。その冒頭では、イタリア・ローマにある観光地としても有名な人口噴水の名称を問われたクイズで「トリビアの泉」と答えるなどお茶目なところを見せたが(正解は「トレビの泉」)、その後の難読漢字の読み方を答える問題では正解を連発してフリーアナらしい姿を見せた。

 そんな岡副はクイズに正解するたびにキメ顔を披露し、これが男性ファンに好評だった様子。Vサインなどのキュートな仕草のほか、ウィンク顔や髪の毛をかき上げて男性を誘惑するようなポーズをとり、放送中からTwitterなどには多くのファンから絶賛コメントが相次いだ。さらに、この日の岡副はノースリーブのワンピース衣装で、胸元や二の腕でセクシーさをアピールすることにも成功した。

 岡副といえば、昨年の夏、真っ黒に日焼けした肌で一気に知名度を上げたが、今回の放送では肌の白さを指摘されていた。しかし、そのことについても「美人度が増したかも」と好意的に受け止めた人が多いようだ。

 また、番組内のトークでは、元彼とのエピソードも告白。その内容は、高校生時代に交際していた彼氏にもらった制服のネクタイを今でも持っているという可愛らしいものだったが、これにファンらは「思い出を大切にするタイプか」などと敏感に反応しており、さまざまなカタチで存在感を示すことができたといえそうだ。

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