これを目にしたファンたちは大興奮し、ネット上に以下のようなコメントが寄せられた。
「おっぱいデカっ! Gカップぐらいあるんじゃないの?」
「こんなに胸が大きいとは…乃木坂にいたら宝の持ち腐れだった」
「健康的だったりエロかったりイイな」
「乃木坂にいたころは興味なかったけど、これ見たら好きになった」
「胸もいいけど、ムチムチで脚が長いのも最高」
その一方、乃木坂時代からのファンは「正直、こんなに小さい水着を着せられてるのは複雑…」「どうしてこうなった」などと過激セクシー路線に拒否感を示している者も少なからずいる。
しかし、この路線は確実にファンを増やしており、宮沢は中高年向けの「アサヒ芸能」(徳間書店)や「週刊実話」(日本ジャーナル出版)といった週刊誌で表紙に起用。アイドルファン以外からの認知度も上昇している。
「乃木坂時代は日本人離れしたルックスがアダになり、アイドルとして伸び悩んでいた。これは本人も認識していたらしく、グループを卒業する理由のひとつになったようです。しかし、グラビア活動となれば逆に大きな武器になる。3歳からクラシックバレエで鍛えていたことも好影響。想像以上にバストが大きかったのもファンにとっては嬉しい誤算でしょう」(アイドルライター)
乃木坂時代はブレイクに至らなかった宮沢だが、天性の極上ボディーによってグラビアアイドルとして大注目されそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)