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申年生まれの筆者トコショー。そう今年2016年は年男なのである。今年で48歳となる筆者だが、出会える系サイトでは36歳などと一回りサバを読んでも疑われたことがない。見た目だけではなくチンコも若いからこそ、疑われないのだろう。
不細工ヅラで金も名誉もなくチンコのサイズも控えめで早漏な筆者だが、チンコが元気だからこそ生きていられるのだ。そんなワケで、なんだかんだ言ってもこんな自分が大好きでしょうがない。もし生まれ変われるとしても、イケメンや金持ちではなく今と同じトコショーに生まれ変わりたいと常々思っているのだった。
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緊張してます。
こういうサイトを使うのは初めてなので、これでいいのでしょうか?
私はマキっていいます。都内の会社で一応OLの真似ごとしています。
彼氏は5年近くいないのですが、このままじゃダメかなって思ってサイトに登録してみました。
あ。でも、恋人を探してるわけではないです。
ちょっとドキドキが味わいたくて…。
いま新宿にいるので、こんな私でもいいよという優しい人からの連絡をお待ちしています。
書込み日時:1/1* 19:01
受付メール数 :0/15
♀マキ(若葉マーク)
20代後半
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ご覧の書き込みは、筆者愛用の出会える系サイトの一つである【ワクワクメール】で発見したものだ。この【ワクワクメール】では登録間もないユーザーの名前の後ろには、新人を表す葉っぱのマークが自動的に付けられるようになっている。このマークというのが結構重要なのだ。
登録間もない女性ってことは、こうした遊びに慣れていないということ。つまり、初物食いもできるし、ウブな女性を自分色に染めてしまうチャンスがあるってことでもある。
それゆえ、筆者トコショーは新人女性を見かけるとアタックせずにはいられないのだった。
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こんばんはマキさん。
都内のデザイン事務所でWEBデザイナーをしているショーイチ・36歳です。
私もあまりこうした遊びに慣れていないのですが、
たまたまサイトでマキさんの書き込みを目にしました。
ここ最近ずっと仕事漬けで、ドキドキを味わえていません。
だからこそマキさんと一緒に二人でドキドキしたいなって思ってます。
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、
検討してもらえたら滅茶苦茶嬉しいです!!!!!!
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こんな感じのファーストメールをサラサラっと書きあげ、ポチっと送信。我ながらよくできたファーストメールだ。ちゃんと挨拶から始まり、自己紹介をして、相手の名前を3回ほど文章内に盛り込み、相手の募集内容をきちんと読んでいるアピールも行い、上から目線にならず丁寧に接し、相手に安心感を与え、最後にちょびっとだけフレンドリーさを盛りこんで…。こうしたツボを押さえたファーストメールを書くだけで出会える系サイトでの返信率は段違いとなるので、是非読者諸兄も参考にしてほしい。
案の定5分ほどで返信が届き、アッサリと約束が成立したのであった。
待ち合わせ場所は、西武新宿駅南口の目の前にあるファストフード店の入り口前。そこで待っていると、約束の時間の数分ほど前にマキちゃんらしき女性が近づいてきた。
おいおいおいおい! マジか!? マジで!? マジだ!!!!!!!!!!!
とんでもないショータイムに突入だ。あらかじめメールで聞いていた通りの服装なので人違いではないだろう。今回のお相手はアラサー女性だったのだが、近づいてくるマキちゃんは、女性というよりも少女といった具合にロリロリしていたのである!
未成年でも通じそうなほどのロリ顔のマキちゃん。あえて例えるのなら「片づけコンサルタント」の近藤麻理恵風といった所だろうか。夜の雑踏の中でも髪の毛のキューティクルがキラキラしていて、目もクリクリっとしていて肌もツヤツヤだ。とてもじゃないがアラサーだなんて思えない! JKの制服を着せても実にサマになりそうだ。
ドクンドクンと心臓の脈打つ音が高まってしまう。こ、この獲物を逃したら一生後悔するに違いない。ナニがナンでもモノにせねば!! こっそりと舌なめずりしてから笑顔で彼女に近づいていき声をかけた。
「こんばんは、マキちゃんだよね?」
「はい。ショーイチさんですか?」
「うん。さっき【ワクワクメール】でやりとりしてたショーイチです。今日はよろしくね」
「はい。マキです。こちらこそよろしくお願いします」
「ね? マキちゃん。今ならまだ間に合うよ」
「え?」
「ほら、俺みたいな奴と遊んで後悔したりしない?」
「ど、どうしてですか?」
「だって、マキちゃん凄く綺麗だから、こんなサイトでの遊びなんかしなくても大丈夫そうだし…」
「そ、そんなことなうですよぉ。それにショーイチさん優しそうだから安心しましたし」
「ありがとう。すんげぇ嬉しいよ」
「ふふふ、こちらこそありがとうございます」
「じゃ、立ち話もなんだから早速向かおうか?」
「はぁい」
こうした出会い系サイトを使うのは初めてだと言っていたわりには、あまり緊張した感じが見られなかったマキちゃん。遊び慣れているといった感じでもないのだが、度胸が座っているのだろうか。
それとも、筆者のエセいい人オーラにコロっと騙されたクチだろうか。ま、なにはともあれ、出会ってすぐにゴメンナサイされずに一安心である。
付かず離れずの距離を保ちながらラブホテル密集地域に足を踏み入れ、いつもよりグレードの高いラブホテルにチェックイン。部屋に入ると備え付けの冷蔵庫を開け、二人で喉を潤す。
備え付けの冷蔵庫の飲み物なんてものは、だいたいどこもボッタクリ価格である。それゆえ普段は滅多に手をつけないのだが、好みの女性の前では気が大きくなってしまう筆者なのだ。
その後順番にシャワーを浴び、いよいよベッドイン!
「じゃ、俺が攻めるから痛かったりしたり嫌なことがあったらスグに言うんだよ」
「ふふふ、本当に優しいんですね。信じてるからお任せします」
ついさっき会ったばかりだというのに、「信じてる」だなんて。お目出度い性格にも思えるが、筆者としてもこうまで言われてしまったら裏切るわけにはいかない。最初からフルスロットルで攻める気でいたが、マキちゃんの一言のせいでますます力を込めずにはいられなくなった。
情熱的なディープキスを交わし、Bカップほどのオッパイを丹念に愛撫し、クンニへ突入。
最初は舌先で優しくクリちゃんを舐め、徐々に激しさを増していくクンニだ。舌の速度を速めていくと、見る見る間にズブ濡れとなるマキちゃんのマンコ。その豊潤な汁を指にまとわりつかせてから中指を挿入。そして最奥をツンツンと刺激しながらクリちゃんを攻め続ける。
「え、な、なにコレ?」
「ん? もしかして痛かったかな?」
「いいえ、気持ち良すぎて何をされてるのかわかんないです」
「そりゃ良かった。でも、気持ち良くなるのはこれからだからね」
さらに人差し指も挿入して、最奥とGスポットの二か所を同時に刺激していく。さらに、左手を伸ばし乳首をコリコリしたり引っ張ったりと胸への愛撫を開始。
マキちゃんのアヘ声がどんどん大きくなってくる。なんとも心地よい音色だ。そんな声を聞くと、否が応でも指と舌にますます力が入ってしまう。
すると、突然マキちゃんが大声で筆者を制止してきたのである!
「だ、ダメ! なんだかオシッコがでちゃいそうです」
「うん。マンコ舐められてる最中にお漏らしするのって普通だよ。だから遠慮しないで」
「で、でもダメ! それ以上されるとホント漏らしちゃいそうです」
「だから平気だって。お漏らししたって俺はひかないから安心して」
「で、でもぉ」
会話の途中で勝手にクンニを再開する筆者。そしてしばらしくすると…。
「あ、駄目! ホントにホントに出ちゃうぅぅぅぅぅ」
ピュルルルルルるルっル
透明な液体がマキちゃんのマンコから飛び出し、綺麗な放物線を描いてからシーツにシミを作った。控えめな量ではあるが間違いなく潮をふいたのである。
「や、やだ。どうしよう、出ちゃったぁ」
「安心して。オシッコじゃないよ。今のが潮って言うんだよ」
「う、うそ。オシッコですよぉ」
「ホラ、全然臭くないし、マンコとっても美味しいよ」
またも会話の途中でクンニを再開し、マンコ全体を舌でベロベロと舐めまわす筆者なのであった。
「あ、あ、あ、ヤダ!」
「ん? またお漏らししちゃいそうなの?」
「い、いいえ、なんだかゾワゾワして、き、て」
「いいんだよ。怖がらずに気持ちいい所に集中してごらん」
「あ、あ、あ、アぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
絶叫したのと同時にマキちゃんの身体は魂が抜けたかのように脱力していった。どうやらエクスタシーに達したようである。
うつろな目で天井を見つめながら荒い呼吸を繰り返すマキちゃんに腕枕してあげて、しばし休息を取ることに。
「もしかしてイッたのって初めてなの?」
「た、たぶんそうです。こんなに気持ちいいなんて知らなかったから」
「じゃあ今までの男たちは自分勝手なエッチばかりだったんだね」
「そ、そうかもしれませんね」
「ちなみに、エッチするのって俺で何人目なの?」
「ふ、二人目ですけど…」
な、なぬぅ。そんなの四捨五入したら処女みたいなもんではないか!! 休憩中ゆえ萎んでいた我が愚息が途端に息を吹き返してしまった。
そんなこと聞いたら紳士ぶってる場合じゃない! 今すぐ入れてヘコヘコと腰を振らねば!!
「じゃ、そろそろ入れるからマキちゃんはそのままでいて」
そう声をかけ、コンドームを装着。そしてもう一度軽くクンニしてから愚息をマンコにあてがう。
「じゃ、入れるね」
「は、はい」
ズプにゅじゅヌジュンギュっちゅ
外も中もズブ濡れのおかげですんなり根元まで挿入することができた。しかし、マキちゃんに目をやると眉間に縦ジワを寄せてなんとも苦しそうな顔をしているではないか!
「も、もしかして痛い?」
「い、いいえ。ショーイチさんのが固くてビックリしちゃいました」
あqwせdrftgyふじこlp;@:
頭の中で何かがプツンと切れてしまった。短小で早漏で、陰毛にはチラホラと白髪が混じっている筆者の愚息。滅多に褒められることはないのだが、筆者好みの可愛い女性にこんなこと言われるだなんて。もう駄目である。狂ったように腰を振る以外何も考えられなくなった。
ふぅ。
マキちゃんの反応には目もくれず自分勝手に腰を振り、「イグよ」の合図とともに発射してしまった。
チンコを引き抜き、ゴムを処理している最中に謝罪するトコショー。
「ご、ごめんね。俺ばっかり気持ち良くなってイッちゃって」
「そんなことないです。ショーイチさんの固いのがゴリゴリ当たって物凄く気持ち良かったです」
ギンぬっ!
マキちゃんの一言のせいでまたもや愚息が大きくそそり立ってしまった。
「ね、ユキちゃん。疲れてないかな?」
「え? はい。私は下で寝てただけですから」
「じゃ、このままもう一回挑戦させてね」
「え?」
状況を理解していないマキちゃんだったが、有無を言わさずクンニを再開する筆者。そしてサクっとコンドームを装着して二回戦目に突入。
突然の出来事に戸惑っていたが、マキちゃんも感じ始めてきて「アンアン」と可愛い声で鳴き始めた。
そこから騎乗位、立ちバック、座位と体位を入れ変え、最後はまた正常位の体勢へ。
「ね、ショーイチさん?」
「ん?」
「キスして。お願い」
二回戦目ゆえまだまだ持続できそうな感じだったが、こんな事言われたらもうお終いだ。
言われるがままに腰を振りながらディープキスを開始。そして舌でマキちゃんの口内を犯しながら、「イぐよ」と伝える。
ふぅ。
発射後も固いままの筆者の愚息。発射後、数分ほどピストンしてから愚息を引き抜いたのであった。
「ありがとうねマキちゃん。すっげぇ気持ち良かったよ」
「私のほうこそありがとうですよ。エッチがこんなに気持ちいいだなんて知りませんでした」
「あ! それは誤解だと思うよ。今日は初対面ということで、これでもかなり手加減してたんだよ」
「え? そうなんですか?」
「うん。俺が本気100パーだったら、今日のとは比べ物にならないくらい気持ち良くなると思うよ」
「そ、そんなぁ」
「だから次のデートではもっともっと気持ち良くなるから覚悟しておいてね」
「フフフ、はぁい」
その後携帯アドレスと電話番号を交換し、駅の改札付近まで彼女を送っていきサヨウナラとなった。
なし崩し的に二度目のデートを確約させたが、もちろん筆者の作戦である。二度目のデートでさらに彼女を気持ち良くさせれば、定期的にヤれるセフレとなってくれるかもしれない。
筆者の究極の目標はセフレを365人作って毎日ヤリまくることなのである。とてつもなくデカい夢だが、諦めない限りいつかは叶うと信じている筆者なのであった。
(文=所沢ショーイチ)
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