部屋に入るなり、いきなりディープキスしてくる亜美さん。吸うように舌を舌に絡め、キスというよりも“舌へのフェラ”という感じだ。その間、股間を弄ることを忘れないところは、さすが痴女だ。
バスルームで露わになった亜美さんの裸体は、Gカップのバストが見事だが、お腹は少したるみ気味。しかし、ムッチリとした胸とバストを密着させながらのボディ洗いは、かなり刺激的なものだった。
バスタブで二人で向かい合って温まっていた時のこと、亜美さんが「今日はママにどうしてほしいのかしら?」と聞いてきた。どうやら、母と息子というシチュエーションらしい。
そこで、「エロく可愛がってほしい!」とお願いすると、「違うでしょ! “可愛がってほしいでちゅ!”でしょ?」と諭され、以降、筆者は幼児言葉を強いられることに。そして、「それじゃあママのオッパイをあげるわ」と、豊満なバストを顔に押し付けられた。湯気と相まって、ムレムレな感じがタマらない。
バスタイムが終わると、なぜかセクシーな紫色のサテン生地のキャミソールを着た亜美さんは、「おいでぇ!」と手招きをして膝枕を促してきた。キャミ越しでも分かる巨乳を見上げる光景は、なかなかの絶景だ。
しかし、“オマケ”が気になってしまい、全身リップや膝枕状態で手コキをされても、なかなか集中ができない…。その結果、「あらぁ、何で元気にならないのかしら? 困ったコですねぇ~」と、あやすように言われてしまった。それでも、濃厚なフェラと手コキの繰り返しで股間は見事に復活するのだった。
「あら? こんなに大きくなっちゃって…」
「ボクちゃんのくせに、なに、ハァハァしているのかしら?」
「ママで感じているの? いけないコねぇ」
まるで、官能小説に出てくるようなセリフを、意地悪で卑猥な声色でささやく亜美さん。そのエロさに思わず興奮してしまった筆者は、思わず「もっと言って!」と、子供であることを忘れて普通に懇願してしまった。
もちろん、亜美さんからは「子供らしくない言い方だから」とダメ出しをされたが、「これをガマンしたら、“いいモノ”をあげるわ」と、キャミのストラップを肩から外し、バストだけを出してパイズリしてきた。