――2人とも、性に対してかなりアクティブで…。
まい「かおりさんとは楽屋とかでも9割下ネタ！ あとの1割は今日食べるごはんの話」
かおり「飲み仲間だったころから全く変わらないけど、最近のリアルなベッド・インの話をしたり、あそこのテルホいいよーって勧め合ったり♪ 今でもツアー先で同じ部屋に泊まったときとか、男の話しながら大爆笑してたら朝になっちゃったり（笑）」
まい「そもそも、私たちはロリアイドルに対抗してるので『ヤリマンでもいいじゃん、女の子だってオナニーもするし性欲もあるんだゾ』ってことを包み隠さずオープンにしていきたいと思ってるんです。なので、早くフライデーされたいし、ファン食いもしちゃう！ 性徒諸クンからのやまだかつてないモーションとク○ニちゃんを期待してますゾ」
かおり「DA・YO・NE～♪ だから『東京いい店やれる店』とかを読んで、男闘呼を磨いてトッポくモーションかけてくれる男性は大歓迎よ！」
――ファン食い宣言までするとは…！
まい「そもそも、男性器そのものがDA～ISUKI！ 自分でも呆れるほどネ」
かおり「ずっと眺めてたいし、触ってたいくらいよねぇ。十人十色の形も愛しい。仮性包茎クンが帽子を脱いだときは『出てきた～！』って感動しちゃう。…なんか男性器ってかわいいよね。ゆるキャラみたいなものだと思ってるのかも（笑）。ま、ウチらはシメ過ぎちゃうシメキャラなんだケド～」
――ここまで性に対してオープンだと、もはや清々しいです。今後はどのように活動していく予定ですか？
まい「マル痴タレントになりたいですね。地下アイドルを名乗ってからいろんなお仕事をいただくようになったんですけど、欲しがる声をいただけるなら何でもにこにこにゃんにゃん、ヤッてみたい。自分たちの膣内（なか）の芯がブレなければ、基本ナニをやってもいいと思っています。だから、ベンツやBMよりもハケ水車に乗りたいし、乳首ポケベルもつけてみたい。ひな壇ギャルにもなりたいですね。これからはプライベートでも汚仕事でも乾く暇がないヌルヌルの性潤派アイドルでいたい」
かおり「音楽活動はしっかりやりつつも、欲しがる声をいただければガンバルマン精神で何でもチャレンジしたいと思ってます。次の夏にはベッド・イン主催で『ドキッ！ 女だらけの水泳大会』とかもヤリたいし、ワイプで抜かれてみたい！ 全国のベッド・インのファンである“性徒諸クン”が少しずつ前髪おっ勃ててボディコンを着てみたりしてくれているので、ケバっ娘の輪がもっと広がっていったらマンモスうれP♪ いつかAKB48に対抗してメンバー増やしてみたいし。ヤリマンなウチらは、ヤリたいこといっぱいで夢がMORI MORI～♪ 日本に再びバブルを到来させて、全国の息子をおっ勃てちゃうゾ～」
（取材・文＝サ乙）
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