グラビアアイドルの稲村亜美(19)が、24日に放送された『プロ野球遺産認定会議2015』(テレビ東京系)に出演。放送中に何度も豪快にパンチラし、男性視聴者が番組そっちのけで大興奮する事態が起きた。
小学校1年から中学3年まで野球に打ち込んでいた稲村は、今春にOL風の衣装で出演したトヨタのネットCMで見事なバッティングフォームを披露したことが「神スイング」として話題になった。
8月には東京ドームでの巨人・中日戦の試合前イベントでスイングを披露。原辰徳監督(当時)から「非の打ち所がない」と絶賛された。9月にはヤクルト・DeNA戦の始球式に登場し、綺麗なフォームと変化球まで使いこなす実力に「神ピッチング」と称賛が殺到した。
その縁があって番組ゲストに起用された稲村。当日はワンピースのミニスカートという衣装だったが、ひな段に座って共演した次長課長・河本準一(40)や松村邦洋(48)らのトークに爆笑しているうちに徐々に脚が開きがちに。しかも、ひな段前列のゲストを映すとちょうど稲村の三角ゾーンが正面に向けられるカメラアングルだったため、豪快すぎるパンチラが何度も発生した。
この瞬間にネット上の男性視聴者は大興奮し、神スイングアイドルの「神パンチラ」に対して以下のようなコメントが数多く書きこまれた。
「完全に黒パンツ見えた!」
「見えすぎ(笑)…前のめりになったわ」
「録画しててよかった、神パンチラたまらん」
「あんまり色気ないかと思ってたけどエロい」
「わざとじゃないかってくらい何度も見せてたな」