今年の春に早稲田大学を卒業し、本格的に芸能活動を始めたフリーアナウンサーの岡副麻希(23)。美女キャスターの宝庫と言われるセント・フォースに在籍する彼女は、現在、朝の情報バラエティ『めざましテレビ アクア』(フジテレビ系)などでレギュラーを務め、徐々に知名度を上げつつある。
そんな岡副の最大の特徴といえば健康的な小麦色の肌。女性アナウンサーの中では異色といえる個性を持つ彼女は、「黒すぎる女子アナ」と呼ばれ、たびたび話題を集めた。特に夏ごろは、「女版・松崎しげる」といった声も上がり、大いにネットを盛り上げた。いっときほどのインパクトが薄れたためか、最近は注目を浴びることが少なかったものの、19日放送の『めざましどようび』では、改めてその黒さで多くのファンを魅了したようだ。
同番組のお天気キャスターを担当している岡副は、スタジオにサンタのコスプレを着て登場。時期的に女性タレントがサンタコスを披露するのは珍しくもないが、ミニスカ衣装の彼女が画面に映るとファンの視線を一気に集めた。放送中からTwitterなどには、「岡副ちゃんのサンタコスが可愛すぎる」「大胆すぎるほどの超ミニだな」「年が明けても続けてほしいくらい」といったコメントが寄せられることになった。
特にファンが注目したのは岡副の脚。彼女は真っ赤なサンタ衣装の下にパンストをはいていたのだが、「足がエロすぎる」といった指摘が相次ぐことに。ストッキングをはいた彼女の脚は、もともとの肌の色もあって黒さが際立っており、それが“黒パンスト”のセクシーな魅力につながったようだ。