彼女のカラダを背中で楽しんだ後、仰向けにさせられた。さらにローションをかけられ、筆者のカラダを上下しながら刺激してくる洋子さん。さらにイチモツにもローションをかけ、何のためらいもなくパックンとくわえてくる。ローションフェラだ！ 彼女が唇をキュッと絞めてゆっくりと動くもので、まるでアソコに挿入しているような感触を味わうことになった。しかも、舌を巻きつけてくるので、とてつもない快感が肉棒を包んだ。すでにイキそうだったが、洋子さんが「最後は一緒にイキましょう！」と、騎乗位素股に…。
ベッドの上にシートを敷いてのプレイは、エアーマットに比べるととても安定していた。だから、ヌルリとしたボディでもガシッと腰あたりを抑えることができ、素股も容易で、気持ち良さも倍増だった。今回の『L』でのローションプレイは、往年のものとは違うが、ニュータイプのプレイとして最高だと断言したい。ということで、次回はロングコースで楽しむと決意する筆者であった。
（文＝子門仁）