篠原涼子、主演ドラマで変わらぬ“自然体エロス”! 衰え知らずの美貌で男女を魅了

※イメージ画像:フジテレビ系ドラマ『オトナ女子』スペシャルサイトより

 女優の篠原涼子(42)が、放送中の主演連続ドラマ『オトナ女子』(フジテレビ系)で男性ファンを虜にし続けている。

 同作は、オトナになっても女子であることを諦めないアラフォー独身女性たちが、それぞれの幸せをつかむために奮闘する物語。“オトナ女子”を演じるのは、主役の篠原のほか、吉瀬美智子(40)と鈴木砂羽(43)ら。そんな彼女たちが、周囲の事情に振り回されながら、自身と友人の恋愛に真摯に向き合う姿が見どころだ。

 大人の恋愛がテーマのひとつとあって、劇中にはセクシーな場面も。特に篠原は、初回から同棲相手として登場した斎藤工(34)とイチャラブシーンを展開し、生足やデコルテゾーンなどの素肌をあらわにした。その後も胸のカタチがはっきりとわかるタイトなニット姿やリラックスした部屋着を着て生々しいエロスを醸し出すなど、ドキリとするようなサービスショットを披露している。

 3日の最新話でも色っぽい姿を見せてくれた篠原。この日の放送では、アラフォー女子たちの恋愛が急展開し、クラマックスに向けて動き出すといった内容だったのだが、男性ファンの視線は彼女に集中したようだ。

 劇中、すっぴんを思わせるお風呂上りの姿で篠原が登場すると男性ファンは大盛り上がり。放送中からTwitterなどには、「篠原涼子のうなじが色っぽい」「肌がキレイすぎてヤバい」といったコメントが投稿され、ネット上にはさっそく当該シーンがアップされた。

 さらに、胸元がゆるいセーターを着た篠原が少し屈むと「胸チラキター!」の大合唱。インナーの中でふくらむ胸を見た男性ファンらは、その刺激的な姿を絶賛し、「最終回まで見逃せない」などのコメントを寄せた。この日の回では、篠原の投げキッス姿や江口洋介(47)に押し倒されてキスをされるシーンなどもあり、多くの視聴者が興奮を覚えたようだ。

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