トコショー流！ 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第266回
細くて華奢な少女のようなスタイルと、愛さずにはいられないロリロリフェイス。もうそれだけでお腹いっぱいだというのに、さらにHカップの美巨乳の持ち主である吉川あいみ（よしかわ・あいみ）チャン。
今回紹介させていただく作品『凄いパイズリ、凄い挟射 吉川あいみ』では、そんなあいみチャンによるパイズリを思う存分楽しめるのだ。
冒頭からパイズリだらけである。まずは、ディルドを胸に挟んでのパイズリ披露となる。モザイクがないので、彼女の乳房の柔らかさが手に取るように伝わってくる。辛抱たまらずこのシーンで早くも抜いてしまう人が続出するのではなかろうか？
そして、いつの間にかディルドが本物のチンコに入れ替わる。ここからはモザイクがかかるのだが、先ほどまでの印象が強烈なので、モザイクの向こう側が容易に想像することができるだろう。
そんなパイズリの最中に、あいみチャンのクチからこぼれるアヘ声もたまらない。パイズリしている最中に興奮してしまうのだろう。計算ではなく心の底から湧き出てくるようなあいみチャンの声なのである。
お次のシーンは、椅子に縛られたままのM男君相手に言葉責めと同時にパイズリを行うというもの。あいみチャンはずっとニットのセーターを着たままなのだが、それがまた半端ではなくエロい！ セーターの中でチンコを挟み、上下に乳房を揺さぶるあいみチャンの痴女プレイは必見だろう。
ほとんどのシーンがパイズリされる側の男目線で撮影されている本作。それゆえ、感情移入がしやすいので、オッパイ星人にとってはたまらないハズだ。
さらに見逃せないのは、あいみチャンの美しい肌が変わっていく様子である。真っ白で透き通るような肌なのだが、パイズリが過熱していくと同時に、乳房やデコルテが上気してほんのり桜色に染まっていくのだ。絵に描いたように美しいあいみチャンの乳房の色の変化も存分に楽しめることだろう。
その後も汁男優3人相手に連続パイズリでザーメンを絞りとったり、男優2人と濃厚3Pしてからの連続パイズリが繰り広げられる。
どの発射シーンでも、男性が射精に近づいていくと「出して、オッパイの中に出して！ 中に出して!!」といった具合に絶叫するあいみチャン。
彼女の圧倒的な巨乳のおかげで、一般男性より遥かにデカいイチモツであっても完全に乳房に埋没してしまう。それゆえ、彼女が口走った「中出し」はまさにその通りなのである。
筆者トコショーも経験があるのだが、巨乳に包まれての発射はマンコへの中出しに勝るとも劣らない快感を与えてくれるものなのだ。
ラストは濃厚な愛撫合戦の末にガチンコSEXとなる。巨乳をブルルンと振るわせてピストンに酔いしれるあいみチャン。頬やデコルテだけではなくデルタゾーンもピンク色に染まっていく様子は生唾モンである。
そして発射直前に引き抜かれたチンコは、無事に彼女のパイズリで果てるのであった。だが、これで終わらない!! 2回戦目をおねだりしたあいみチャンが、お掃除フェラを開始して強引に再び勃起させるのだ。そこからまた挿入が始まり、2度目もパイズリフィニッシュとなるのだった。
180分の収録時間で、射精の回数は12回！ 全てパイズリからの発射なので、マニアにはたまらない内容だ。長尺作品だが、あいみチャンのあっけらかんとした明るい性格のおかげで、飽きることなく最後まで観賞することができるだろう。
（文＝所沢ショーイチ）