元レースクイーンで現在はタレントとして活躍中の青山めぐ（27）が、22日放送の『ドラGO！－DRIVE A GOGO！－』（テレビ東京系）に出演。さまざまなシチュエーションで見事なスタイルを披露し、多くの男性ファンを魅了した。
この番組は、日本国内の観光名所やグルメスポットなどをクルマでめぐる旅行バラエティ。今回の放送ではタレント・つるの剛士（40）がドライバーを務め、青山を助手席に乗せて兵庫県の“大人の隠れ家”を訪れた。
その冒頭から青山は男性視聴者を魅了。この日の彼女はピッタリと体にフィットしたニットを着ていたのだが、しっかりとしめられたシートベルトの脇からはDカップのバストがあふれ、ファンの視線は、その“たすき掛け＝パイスラ状態”の胸に集中することに。開始早々からネット上には、「青山めぐのサービスショットが楽しめそうだ」といった声が上がり、多くのファンが期待を膨らませた。
神戸市内で洋食グルメを楽しんだ青山は、その後、関西最大級の馬事公苑を訪れて乗馬を体験。大人の趣味を満喫した青山だったが、馬にまたがった彼女は上下左右に胸を揺らし、当然ながらここでもファンからは興奮気味な声が相次ぐことに。
そして、CMに入る前に「この後隠れ家温泉」というテロップが表示されると、待っていましたと言わんばかりのコメントが続出。CMあけに青山が胸の谷間をあらわにしたタオル一枚の姿で登場すると、同じ湯船につかったつるのを羨ましがる声が多数寄せられたのだった。
番組では、青山ひとりの入浴シーンもあり、鎖骨やうなじを色っぽく濡らした姿には、さらに多くの視聴者が興奮を覚えた様子。エキゾチックな顔立ちで人気を集める彼女は、温泉の似合う和風美女といった感じではないものの、そのミスマッチさが逆にエロさを際立たせているとして多くの男性を虜にしたようだ。