──競馬ファンにワールドさんの特徴を簡単に教えてください。
ワールド:「競馬はオッズのゲーム、『馬券を獲る』『競馬で儲ける』ためには、専門紙やスポーツ新聞に掲載されているような、他人と同じモノを購入していては成し得ません。いかに『他人が知らない確率の高い情報』を入手できるかが収支に大きく影響します。
弊社は『馬券を獲る』『競馬で儲ける』ためは勿論、さらに『楽しめる』『心に残る』競馬情報を入手するために、15年以上の年月をかけて情報筋を拡充してきました。サニーブライアンでダービーを制した元JRAジョッキーの大西直宏氏や、天皇賞馬ライスシャワーを手掛けた飯塚好次元JRA調教師などの競馬界の重鎮OBをはじめ、総勢100名を超える厩舎関係者や現役騎手とも密接な関係にある情報筋が入手した「競馬関係者視点」の「ここだけの」競馬情報を特別公開しています。こういった常に一歩踏み込んだ情報を入手し、会員様の馬券に直結する本物の情報だけを厳選するのがワールドが主催する【WORLD競馬WEB】です」
──ワールドさんの情報は当たりますか?
ワールド:「毎週末、出走する馬に関わる者の人間模様や、関係者に直接聞いたオフレコ話など、一般の競馬ファンでは決して知り得ない裏情報を公開しています。その話を知っているだけで必ず勝てるというほど競馬は簡単なものではありませんが、世間一般では完全ノーマークというような馬を独占的に買えたり、逆に紙上では◎や○がたくさん並んでいる馬を完全軽視できるのは情報があればこそ。ゆえに情報がはまった時には、単なる予想では得られない払戻を実際に数多くお届けしております。先日行われた第40回エリザベス女王杯も、6番人気で勝利したマリアライトを自信の本命に指定、三連単2万3590円の万馬券を仕留めました。他にも10万馬券など多くの馬券を的中させていますよ」
──今週のジャパンカップはどれくらい儲かりそうですか?
ワールド:「トップホースでありスターホースだったジェンティルドンナ、エピファネイア、ジャスタウェイなどが昨年で引退し、今年の古馬一線級の層は薄く、それを象徴するかの様に、1着賞金3億円という国内最高賞金レースながら、条件戦を勝ったばかりで出走すればここは初重賞挑戦となる馬まで出走可能。それだけ全体レベルは低いということになります。実績No.1のゴールドシップ、完全に本格化したラブリーデイが人気を集めますが、その層が薄いことが他馬の激走を許すことになります。ゆえに、簡単な情報馬券が意外な高配当を演出する舞台、先日お届けした10万馬券に匹敵する高回収馬券をお届けする可能性は十分あるでしょう。エリザベス女王杯を超える、かなりの自信で提供できることは間違いありません」
──これは期待できますね。ありがとうございました。
先日行われた第40回エリザベス女王杯は、断然の実績馬2頭による2強対決といわれたが、実際はその1番人気馬と2番人気馬が敗退する波乱のレースとなった。
そんなレースで6番人気の穴馬を本命に指定できるワールドの情報力は、既存のマスコミやスポーツ紙にはないもの。まさに一攫千金を狙うに相応しいプロフェッショナルの仕事といっていいだろう。
ワールドによるとこのジャパンカップで初めてワールドを利用される人には、ジャパンカップの本命予定馬と対抗予定馬を特別に無料で公開してくれるとのことだ。
しかもこの2頭の組み合わせの馬連想定配当はなんと30倍! つまり1000円購入で3万円、1万円で30万円、10万円で300万円の払戻が狙えるということに。こんなチャンスは絶対に逃せない、ぜひ参考にしていただきたい。