トコショー流！ 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第257回
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2008年にAVデビューした当初、規格外のJカップがウリだったHitomiチャン。当時はそりゃぁ驚いたもんである。それまでにも巨乳AV女優は数多くいたものの、ここまでの大きさを誇る女優は稀だったからだ。さらに、オッパイの大きさと反比例するかのようなウエストの細さにも驚かされたもんである。奇跡のJカップとも呼ばれていたが、それはなんの誇張でもなく彼女に相応しい二つ名だったといえよう。
そして現在、いまだに成長過程の彼女のオッパイは「O」カップとなっている。7年間で5カップ分も大きくなるとは！ しかもウエストはキュキュっとクビれたままなのだ!! まだ20代の彼女なので、今後さらに巨大化するかもしれないだろう。本当に末恐ろしい女性である。
今回は、そんなHitomiチャンの最新作『Hitomiを大満足させた 逆風俗SPECIAL』を紹介させていただきたい。
Hitomiチャンが訪れたのは、オイルマッサージを主体としたエステ。女性施術士によるマッサージが行われるところだ。紙パンティーだけを着用したHitomiチャンは、まず施術台の上でうつ伏せになる。
この際、彼女の爆乳が左右に流れ、体の側面に溢れ出すことに！ まるでバランスボールの上にうつ伏せで寝ているかのようである。あらためて彼女の冗談じみた爆乳のスゴさを思い知らされる筆者なのであった。
女性同士ということで完全にリラックスしているHitomiチャン。だが、マッサージは徐々に過激さを増し、パンティーを下ろされて彼女のデルタゾーンまでオイルまみれになってしまう。
施術士によれば、股間の黒ずみを取るためとのことだが、どう見ても手マンにしか見えない!! さらに仰向けにさせられたHitomiチャンは、乳首とマンコを同時にマッサージされることになる。そのテクニックにメロメロにされてしまうHitomiチャン。だが、懸命に声を押し殺してアヘ声をこらえるのである。その仕草のエロくて可愛いことっていったらない!! 普段の作品でアグレッシブに感じまくっている彼女とはまったく違う一面に、筆者は大興奮してしまった。
お次は、整体サロン。肩こりと腰痛のための整体を受けるHitomiチャンだったが、院長でもある男性施術士の口車に乗せられ、次々にエッチなことをされてしまう。挙句の果てに、「男性器で膣壁を刺激して老廃物を出す」というワケワカメの説明を受け、ガッツリと本番されてしまうのであった。
続いては、逆ソーププレイだ。マットの上でマグロとなって、男性からの奉仕を堪能するHitomiチャン。クンニの仕方に注文をつけたり、愛撫をおねだりしてまったりとイキまくることに。もちろん、そのまま本番にもつれ込み、とても満足そうな笑みを浮かべるHitomiチャンなのであった。
この逆ソーププレイに感動したHitomiチャンは、プレイ終了後にマットの上で正座して姿勢を正し、深々と頭を下げながらお相手してくれた男性にお礼。これは演出だとは思えない。心底気持ち良かったからこそ、お礼を言わずにはいられなかったといったところだろう。
ラストは、またもや整体サロン。今度の相手は、院長ではなく若い新人の施術士だ。その若い男に対し、積極的に色仕掛けを行うHitomiチャン。自ら全裸になり、手マンをせがみ、顔面騎乗してマンコを舐めさせ、騎乗位で施術士のチンコを咥えこみといった具合で、実に彼女らしいアグレッシブな痴女プレイを披露してくれるのだ。
ここまでずっと受け身のエッチばかりだったせいか、場を支配して攻め続ける彼女の表情は、鬼気迫るものであった。
どのプレイも実に気持ち良さそうだったHitomiチャン。まさに『Hitomiを大満足させた 逆風俗SPECIAL』のタイトル通りで、大満足している表情を随所に見ることができた。完全受け身のプレイが多かったせいで、素で感じてしまった部分も多かったのではないだろうか。「あれ？ こんなに可愛い表情もするんだ」と本作を見て彼女に惚れ直す人が続出しそうだ。そして、筆者もそんな一人なのである。
（文＝所沢ショーイチ）