強制AVデビュー!? マスクで顔を隠したGカップ美巨乳劇団員のハンパないエロさ!

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第256回
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 バイィィンとなんとも重たそうな乳房が印象的な本作『強制AVデビュー もも25歳』のジャケット画像。全身にも程良く脂がのっていてまさに男好きのする体ってやつではなかろうか。

 顔の半分以上の面積をマスクで隠しているものの、その雰囲気から美人であることも簡単に想像できる。こんなジャケット画像を見せられたら、オッパイ星人である筆者が素通りできるワケがないのである。

 いきなりカラミからのスタートだ。エッチなランジェリーを着用したままの状態で、そのGカップ巨乳を揉まれまくるももチャン。たったそれだけでマンコはズブ濡れになってしまったようで、男がパンツの中に手を差し入れるとその指先がビチョビチョになってしまうほどだ。

 ほどなくして男は用意しておいたローターを取り出し、ももチャンのマンコを攻め始める。しかも、ももチャンに自らの手でクパァと御開帳させた状態なのだ。

 肉厚の陰唇が左右に開かれ、露出するピンク色の肉。それが愛液でヌメヌメと光り輝いていて、性欲と同時に食欲を刺激してくるのである。

 全身をヒクヒクさせてローター攻めに反応するももチャン。彼女の乳首がピンと固くなりフルフルと小刻みに震えているのもたまらない。なんだか先ほどより乳房が大きくなったかのように錯覚してしまうほどだ。

 さらに電マでクリちゃんを刺激し始める男。この攻めによってももチャンは「いくいくいくいく」だの「あぅあぅぅ、おぉあぉ」と絶叫しまくることに。終始マスクで顔の下半分を隠したままなので、アへ声もくぐもった感じである。そのせいもあって獣の咆哮を思わせるのだった。

 仰向け状態ゆえ、彼女のGカップバストは自然な形で左右に流れている。その柔らかそうな脂肪が、電マの振動で波打っているのもかなり見応えがある。

 こうして電マで幾度となくイかされまくるももチャンなのだが、男の攻めは一向に止む気配がない。「もう駄目」とももチャンはズリ上がって逃げようとするのだが、彼女の動きにあわせて電マを移動して攻め続けるのだ。

 かなりSっ気の強い男なのだろう。そのせいで涙ぐみながら狂ったようにイきまくるももチャン。頬も首もデコルテも紅潮して、まるで飲酒したかのように真っ赤になってしまう。白いマスクと赤い肌の対比もこれまた妙にエロチックで、ガチで感じているのが手に取るようにわかるのであった。

 その後、攻守交代してフェラチオを開始。マスクをズラしてチンコを咥え、高速で頭を上下に振るももチャン。さきほどのお返しというワケではないだろうが、そのスピーディーな動きがなんとも気持ち良さそう。そして、そのまま口内発射でフィニッシュを迎えることとなる。

 お次のシーンはガチンコセックス。生チンポをネジ込み、バック、騎乗位、正常位と激しいピストンが繰り広げられるのだ。ピストンの動きにあわせ縦横無尽に揺れまくるももチャンのオッパイ。そのあまりの暴れっぷりにただただ目を奪われてしまう筆者である。

 ラストはドクドクっと濃厚汁をマンコの中にブチ撒けることに。即座にお掃除フェラを開始するももチャンなのだが、イかされまくって気が動転していたのだろう。マスクをアゴにかけ、顔を全てカメラに晒してペロペロチューチューとチンポに吸いつくのであった。やはり筆者の想定通りももチャンはかなりの美形だ。

 その事を男に指摘され、慌ててマスクをつけ直すももチャン。それだけ夢中になっていたということだろうか。

 発射シーンは少なめだが、ひとつひとつのカラミが非常にネチっこい作品だったので腰を落ち着けてじっくりオナニーするのに向いているといえるだろう。
(文=所沢ショーイチ)

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