TBSの古谷有美アナウンサー（ふるや・ゆうみ／27）が 隠れた魅力を発揮して男性ファンを驚かせた。
2011年にTBSに入社した古谷は、現在、看板報道番組『NWES23』のスポーツキャスターを担当中。入社以来、基本的に報道畑を歩んでおり、バラエティアナ的な派手なタイプではないが、一部のファンの間では「女子アナ界ナンバーワンの美脚の持ち主」と言われ、スラリとしたスタイルで人気を集めている。
子どものころからクラシックバレエを習い、学生時代にはバスケットボールやチアリーディングで汗を流してきたとあって、引き締まったボディが魅力的な古谷。そんな彼女には、もうひとつ、男性ファンから別の声が上がっていた。それは、「巨乳なのではないか」という声だ。
これまでにさまざまな番組を担当してきた古谷は、当然ながらいろいろな衣装でカメラの前に登場している。中には胸の大きさを感じさせる服装もあったが、基本的に体のラインがわかるような衣装を着ることはなく、それゆえ隠れ巨乳説がささやかれてきた。
それでも、『NEWS23』ではCM前などにキャスター陣を横からのアングルで映すことがあり、その瞬間に古谷のおっぱいの大きさを実感した男性ファンもいたようだ。女子アナフリークの間では古谷を“巨乳アナ”と認定する向きもあったが、中には疑う声も。しかし、10日の『NEWS23』をきっかけに彼女は真の巨乳アナと再認識されることになりそうだ。