ほかにも胸の谷間を強調したビキニ写真やグラビア撮影で女医のコスプレをした写真など、男心をくすぐる画像の数々を掲載。女子向けの「おしゃれ路線」になりがちなInstagramで、独自のセクシー路線を突き進んで好評を博している。
「今年5月にエステ施術中の『紙パンツ1丁』状態の写真を公開し、それが大好評だったことでサービスショットが増加。女性タレントのInstagramはどうでもいいご飯の画像や使っている化粧品、お気に入りのファッションアイテムなど『男は誰も興味がない写真』ばかり並びがちですが、森下はしっかりファンの求めているものを分かっているから流石です」（アイドルライター）
一方、Instagramの写真やゴージャスすぎるボディーが仇となって様々な「疑惑」にも見舞われている。
その代表格といえるのが整形疑惑。森下のセクシー写真を目にした一部のネットユーザーから「これ絶対に整形だろ」「胸の形が不自然すぎる」「もはや全身サイボーグ」などと指摘されているのだ。森下は「鼻先を高くしたり目の下のクマをとったり」といったメスを使わない顔の整形をしたことを公表しているが、胸については「揉まれて大きくなった」としてシリコンなどの豊胸手術は否定している。しかし、あまりに見事すぎるバストに豊胸疑惑が再燃することになったようだ。
また、森下はInstagramでグラドル仲間とのパーティ写真を公開することがあるが、それが新たな疑惑に発展。10月に豪華すぎるグラドルだらけのハロウィンパーティーの写真を掲載したが、そこにコカイン所持・使用で逮捕された高部あい容疑者（27）が参加していたために森下にも「薬物疑惑」が降りかかったのだ。
さらにコカインは高額でグラドルの給料では簡単に買えないことから、高部容疑者にパトロンがいたとの見方が浮上。それに関連して謎のセレブ生活を送っている森下にも「パトロン疑惑」が噴出した。森下は明らかに収入と釣り合わない家賃50万円以上のマンションに住んでおり、そのカラクリを「実家がお金持ちだから」と説明しているが、10月末に出演したバラエティー番組で「最近プレゼントされた高い物」として約4000万円の毛皮をもらったことを明かすなど怪しい点がチラホラ。
男性ファンの心をガッチリとつかんでいる一方で「疑惑のデパート」状態になっている。