「このくらい健康的な方がセクシーだよ」
「ガリガリのモデルよりも全然良い」
「腹がどうだろうと胸が大きければいいんだ」
「あの胸のボリュームでガリガリだったら逆に心配だわ」
「太ったというよりグラマーになったと感じたけど」
「お腹なんかよりも、あの巨乳で透けブラジャーの方がヤバイだろ」
どうやら男性目線では、むしろ以前よりも魅力が増したと感じる人が多いようだ。推定Eカップといわれていたローラのモデルらしからぬ大きいバストが、今回は推定Fカップはあろうかというほど巨大に成長していたのだから尚更である。
「ローラさんは『昔はすごく太りやすい体質だった』と告白しており、元々スレンダー体型だったわけではないようです。ハリウッド進出で激務をこなしたことなどもあって、ストレスや生活環境の変化が体型に反映されてしまったのでしょう。それでもスラリと手足の長い彼女なら、多少ふっくらしても十分に魅力的。かえってセクシーさが増したともいえます。しかし、ローラさんはテレビや雑誌の企画でスタイル維持の秘訣を語る場面も多いだけに、あまり太りすぎると仕事やイメージに影響が出てきてしまう危険性もありますね」(女性誌記者)
モデルとして太りすぎは禁物だろうが、ふっくら体型でも評判がいいのだから素材の良さを再認識させられる。このままふっくらでいくのか、それとも再びスレンダー体型に戻るのか。どちらにしても、ローラの違った魅力が発揮されるだけで人気は盤石といえそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)