2011年にHKT48の一期生としてデビューしたものの、翌年にはグループを脱退した「ゆうこす」こと菅本裕子(21)。HKT48発足当初は、その可愛らしいルックスからエースとしての活躍が期待されたが、男性ファンとの個人的交際が発覚した責任を取ってグループを脱退し、多くのファンに衝撃を与えた。その後は地元・福岡を中心に地道な芸能活動を展開したが、このところネット上でセクシーな話題を振りまいている。
現在、新たなアイドルの登竜門として注目を集めるオーディション『ミスiD2016』(講談社主催)に参加している菅本。約4,000人の応募があった同オーディションでは、Twitterの投稿内容やYouTube上に投稿されたアピール動画へのファンの反響などが審査の基準となっている。ファイナリスト61名に残っている菅本もPR動画をアップしているのだが、その中では何度も胸チラを披露しており、それが「セクシーすぎる」と男性ファンの間で話題を呼んだのだった。ちなみに、同オーディションのグランプリや特別賞などは11月中に発表される。
次世代アイドルを発掘するオーディションのPR動画でセクシーな一面を披露した菅本は、自身の公式Twitterでも次々と男性ファンを虜にしている。
HKT48時代から、仲の良いメンバーに「ゆうこすの胸がDカップからEカップになった」「ゆうこすの胸がうらやましい」と言われるなど、グラマラスなボディの菅本。本人もそれは意識しているようで、『ミスiD』の自己紹介ページでは、アピールポイントとして「おっぱい」を挙げている。そんな彼女であるから、これまでもTwitterにテーブルの上に巨乳を乗せているショットなどをアップしたこともあったが、10月の終わりころから過激さが加速しているようだ。
というのも、『ミスiD』のファイナリストの決定が10月の終盤だったことから、菅本はアピールに力を入れた様子。10月23日から24日にかけて、セクシーなワンピースタイプの水着姿を複数アップ。その中ではボリュームのある胸の谷間もバッチリ映っており、バックショットではお尻に食い込んだ水着を指先で引っ張るという男心をくすぐる一枚も。その後も、現在、Fカップに成長しているのではと言われるほどのおっぱいの膨らみがよくわかる刺激的なショットや、ショートパンツのへそ出しルックという可愛らしくてセクシーな姿を披露。中には自宅の風呂場での入浴ショットなどもあり、その甲斐もあって、見事ファイナリストに選出されることになった。