トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第241回
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十把一絡げの寄せ集めアイドルグループの下手なセンターメンバーよりも断然可愛いAV女優・倉多まお(くらた・まお)チャン。このメンズサイゾーのページでは股間部分を多めに隠した画像を掲載しているのだが、実際のパッケージを見れば、誰もがド肝を抜かれるだろう。
くぱぁと広げられた彼女のマンコの周りには、おびただしい量のザー汁がこびりついているからだ。
今回紹介するこちらの『ぶっかけくぱぁ 倉多まお』は、その名の通りくぱぁと開いたマンコにザー汁をブチ撒けるというもの。顔射でもなく舌上発射でもなく、マン射といったところだろうか。
冒頭の軽いインタビューを経た後、撮影スタッフとまおチャンが向かったのは、ボロボロの畳敷きのアパートの一室。そこにはむくつけき野郎ども10数人がギュウ詰め状態になっていて、パンツ一丁でAVを観賞している。
そのAVはまおチャンの出演作で、肩を寄せ合いながら発射のためのボルテージを高めているといった具合だ。
早速挨拶代わりに皆の前で全裸となったまおチャンは、そのAVの真似をすることになる。画面の中のまおチャンがキスをすれば、その場で待機していた汁男優と濃厚なキスを交わし、手コキやフェラチオなども画面と同時進行で行われるのである。
これには野郎どもも大興奮!
そりゃそうだろう。アイドル顔負けのエロ可愛いまおチャンが、そのHカップの美巨乳を揺らしながらサービスしてくれるのだから。
その後、ソファに座ったまおチャンは真っ黒のバイブでオナニー開始。汁男優たちはそんなマンコ目がけて次々に発射していく。
素ん晴らしい!!
このシーンを見て、思わず感動してしまった筆者トコショー。バイブの色が「黒」なのが最高に素晴らしいのだ。当然スタッフも計算してこの色のバイブを用意していたのだろうが、発射された真っ白なザーメンがこの黒いバイブに映えるのである!!
マンコ目がけて発射されたザーメンをバイブで絡め取り、膣の内部に入れていくまおチャン。「凄い!」だの「たくさん出たね」だの「濃厚だね」だのと、汁男優たちが発射する度に抜群の笑顔で語りかける。
このバイブが乳白色だったりピンク色だったりしたら、筆者はここまで感動しなかっただろう。もちろんモザイク処理されてはいるものの、黒と白の色の対比のおかげで、バイブにこびりついた濃厚汁の量がリアルに伝わってくるのだ。正直言って、このシーンを見るためだけに本作を購入しても決して後悔しないハズである。
さらに、出されたザーメンをローション代わりにしてクリちゃんをコネコネし始めるまおチャン。ヤラされてる感は一切ナシで、指が勝手にそう動いてしまったようだ。
この清く明るく可愛くて清々しいエロスっぷりは、見ている者すべてを虜にしてしまうに違いないだろう。
こうして16発分のザーメンをマンコで受け止めたまおチャンは、ザーメンをブクブクと泡立たせながら最後に電マで昇天するのだった。
お次のシーンは、スタジオに移動して男優との生ハメ。二人の周りには20人近くの汁男優たちが見守っている。ここでのブッカケは、生ハメしている最中の結合部に行うのだ。
それにしても、なんて見事なマンコなのだろう。肉厚でプックリとした線対称の綺麗な陰唇のおかげで、モザイク越しであってもチンコにヒダヒダが絡みついているのがモロ分かり!! 内部の桃色の肉もとてもジューシーそうで、こんなマンコなら朝から晩までずっと舐めシャブっていられそうだ。
ここでも20発近くのザーメンをマンコで受け止めたまおチャン。生ハメしていた男優のチンポもザーメンで真っ白になるほどだった。
次は制服に着替え、公園の多目的トイレに移動。最初は男優と二人っきりだったのだが、後から続々と汁男優が現れて、まおチャンのマンコ目がけて次々にザーメンを発射。狭いトイレの中なので、さぞかし中はムっとする匂いで充満していたことだろう。それでも終始笑顔を崩さなかったまおチャンに、マジ惚れ度が加速してしまう筆者なのであった。
最後は、男優3人とまおチャンによる4P乱交だ。ここではガッツリと中出しされながらも周囲の汁男優にブっかけられ、まおチャンの可愛いマンコがザーメンまみれに…。
本作の収録時間は3時間と長めだったが、アっという間に観賞が終わってしまった。どのぶっかけシーンもヌキ所だらけなので、どこでヌけばいいのか迷うこと必至だ。
アイドル並みの可愛い顔で性格も明るく、Hカップの美巨乳を誇る身体つきもヤバすぎるまおチャン。こんなイイ女のマンコにザーメンをぶち撒けることができたらさぞかし爽快だろう。肉厚のヒダヒダマンコが己のザーメンで白くなっていく様子を想像しただけで、先走り液ダダ漏れ状態の筆者トコショー。もちろん、中で発射したほうが気持ちいいに決まっているが、視覚的に興奮できるのは、本作のように“くぱぁと開いたマンコ”にぶっかけるほうなのかもしれないなぁ。
(文=所沢ショーイチ)