【ネットナンパ】18歳のマン汁を飲んで若返っちゃうぞ!! というテンションだったが…

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Ilustrate by ながおか

 日本の法律や条例って奴はなんとも不可解な物が多い。なかでも筆者が一番不思議に思っているのは「淫行条例」だ。18歳未満のコとエッチしちゃダメだというのは理解できるが、たとえ18歳でも相手が学生だったらダメだというのは意味不明ではないか!

 ま、こうした法律や条例ってのはだいたいにおいて若い女性と縁のないオッサンが作っているのだろう。僻み根性丸出しといった感じだ。あぁ、やだやだそんな大人にはなりたくないもんだ。そんなピーターパン症候群をこじらせている筆者トコショー、五十路の入り口が見えてきた47歳のダメ人間である。

 いつものように筆者愛用の出会える系サイトの一つである【PC★MAX】を覗いていると、気になる書き込みと遭遇した。

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『スミレ』さんの掲示板詳細
2015-10-0* 17:56:43 
 
タイトル
近い日でお会い出来る方お願いします(ハート) 
 
掲示板内容
今年の春に学校を卒業してからずっと遊べてません。
この夏もバイトと家の往復だけでトキメキ不足です(汗) 
 
明日からバイト3連休なので、久しぶりに新宿付近で遊びたいです。
顔写メや連絡先を会う前から欲しがるような人はゴメンなさい。 
 
スミレ
年齢18歳
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ムッシュ、むらむら!!

 ほぅほぅ、18歳とな! しかも高校を卒業して半年ほどのフリーターときたもんだ!! ウヒ、おじさん18歳のマン汁を飲んで若返っちゃうぞ!! 妄想力の逞しい筆者はこのスミレちゃんの書き込みだけで軽く2、3回はオナれそうだ。

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 さらに! このスミレちゃんはサイト内で自分の写メを公開していた。迷わずポチっとボタンを押してみると、現れたのは丸くて張りのあるオッパイの画像が!! 残念ながら顔出ししていなかったものの、18歳のオッパイを拝めただけで軽くイきそうになってしまう。

 こりゃ、アタックしてモノホンのオッパイと戯れねばなるまいて! さっそく鼻息を荒くしながらファーストメールを書き始めた筆者なのであった。

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こんばんは、スミレさん。
都内の会社員ショーイチ、32歳です。 
 
偶然サイトを覗いていたらスミレさんの書き込みを見つけちゃいました!! 
 
私もスミレさんと同じで、仕事と家の往復ばかりでここ半年くらいトキメキしてないです!! 
 
ぜひ、スミレさんにお会いして久しぶりにドキドキしたいです。 
 
今日これからでも大丈夫ですし、明日以降も夕方過ぎならいつもヒマしてます。 
 
スミレさんが後悔しないよう、楽しくて気持ちいい時間になるよう頑張りますネ。 
 
以上、検討してもらえたらめっちゃ嬉しいです!
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 こんなメールを送信した所、10分ほどでスミレちゃんより返信が届いたのである。そこから数通ほどメール交換を行い、サクっとその日のうちに待ち合わせすることになったのだ。
 
 筆者の以前の「夢」は女子高の先生になることだった。甘酸っぱい体臭のJKに囲まれ、「ショーイチ先生!」なんて呼ばれたりして、生徒とイケナイ関係になっちゃったりして…。なんとも楽しそうだと妄想をたくましくしていたものだ。

 しかし、出会える系サイトで遊び始めてからというもの、そんな夢を抱かなくなってしまった。

 だって、合法的に18歳の小娘とヤれるんだもの!! 危ない橋を渡る必要は一切ナッシング。出会える系サイトに接続すれば、いくらでもチャンスが転がっているのだから、笑いが止まらない!!

 筆者のような性欲モンスターがこうして今も娑婆の空気を吸えるのは、ひとえに出会える系サイトのおかげだろう。嗚呼、有難や、有難や。

 ワクワクしながら待ち合わせ場所に着いた筆者。そして約束の時間に数分ほど遅れてスミレちゃんがやって来たのである。
 
 
 
 
グヌヌヌヌヌヌヌヌっ!
 
 
 
 
 やってきたのは、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜を一回り小さくした感じのコ。背は低いのだが、ずんぐりむっくりしていてクマのぬいぐるみみたいな体型だ。

 女性を見た目で判断するなんて、筆者のような冴えないオッサンがしていいことではないだろう。だが、しかし! だが、しかしっ!! できれば視界にあまり入れたくないタイプであるのも事実だ。

「どうするショーイチ? タコ糸で縛ったチャーシューみたいな女だぜ? お前コレでもイけるのか?」

自問自答する筆者。

「賢者タイムのこと想像してみ? 絶対に後悔するぜ!」 
 
「で、でも、これくらいのモンスターなら過去に何度も対戦してるケド…」 
 
「ああ、そうかもな。でも、ここでゴメンなさいして他のコを探したほうがいいんジャネ?」 
 
「う、うん。で、でも、そんなことしたら可哀そうだし…」 
 
「馬鹿言ってんじゃねぇよ! こんな肉の塊にいちいち同情してたらキリがないだろがっ!」 
 
「で、でも、やっぱ18歳の魅力には勝てないよ」 
 
「ハん! 阿保くさっ! マンコの良し悪しが年齢で変わるわけないことくらい知ってるだろ?」


 悪のトコショーとお人よしのトコショーが心の中で激しい口論を繰り広げる。そうこうしているうちに、スミレちゃんが筆者に気付いたようでツカツカ、もといドスドスと近づいてくる。
 
 
 
ドクン、ドドクン、ドくくン
 
 
 
 動悸が乱れ、呼吸が荒くなる。口内の水分がアっという間に蒸発したかのようで、さぞかし口臭が臭くなっていることだろう。
 
 
 
どうする?どうする?どう、スルー?
 
 
 
 目の前にふくよか過ぎるスミレちゃんが立った。
 
 
 
「こんばんは、スミレちゃんだよね? さっき【PC★MAX】で約束したショーイチです。今日はよろしくね」
 
 
 
 条件反射的にスラスラと挨拶の言葉がクチから出てしまった。

 まさに「NO」と言えないお人よしのトコショー。そう、他人を傷つけるくらいなら自傷したほうがナンボかマシである。金八先生も言ってるではないか。人は悲しみが多いほど他人には優しくできるのだから、と。

 よろしくねと言ってしまったからには後戻りできない。

 挨拶と世間話を適当にキリ上げ、ホテル街に向かうことになった二人。道中、いつもより女性との距離を空けて歩いたのはココだけの話である。

 最低ランクの女性用に使用するレンタルルームが満室だったため、下から2番目に程度の低いラブホにチェックイン。

 ここに来るまでなんとか盛り上げようと積極的に話しかけていた筆者なのだが、どうにもスミレちゃんの反応は薄かった。筆者のキモヅラにヒいてしまったのか、はたまた元からそんな性格なのか?

「し、しょうがないよ。だって18歳だよ? 見知らぬ男とラブホに入って緊張してるだけだよ」

 内なるお人よしトコショーがそう慰めてくれる。まぁ、ホテルの部屋代をフロントで前払いしてしまっているので、腹を括るしかないだろう。

 順番にシャワーを浴び、ベッドインスタート。

 唇だけを軽く重ね合わせるというおざなりなキスを交わし、オッパイ愛撫へと移る。

 仰向けのトド体型のスミレちゃんのオッパイはだらしなく左右に流れていた。立った状態で思いっきり寄せれば、筆者が目がくらんでしまったあの写メのようにはなるのだろう。

 だが、いくらDカップほどとはいえこの体型だと途端にみすぼらしく見えてしまう。
 
 
 
 
ぐぬぬぬぬぬぬっ!
 
 
 
 
 一度は決意したものの、また心が揺らぎ始める。こうなったら奥の手だ!!
 
 
 
パチリ!
 
 
 
 瞼を閉じ、手探りでオッパイを揉み、乳首を吸う。両方の乳房を愛撫し、瞳を閉じたままクンニへと移行。
 
 
 
 
クン、クン、クンスカすン!
 
 
 
 
 匂いはほぼ無臭だ。チラっと薄目を開けて具を確認するとほんのりピンク色である。
 
 
 
 
ホっ!
 
 
 
 
 ここだけは18歳らしいな、オイっ! そのロリマンを目にした途端、ご機嫌になる筆者トコショー。我ながら節操なんてものはナッシングだ。
 
 
 
 
ペロペロじゅぷチュ、クチュジュルルル

るロロロロロロロ、びぶっちゅビプッじュ
 
 
 
 
 無我の境地でマンコを愛でる。きっと修行僧のような面持ちだったことだろう。

 味もほんのり塩味といった感じで、美味であった。

 ここに来てようやくスミレちゃんのクチからアンアンと声が漏れ始める。
 
 
 
よしよし、そう来なくっちゃ!
 
 
 
 こうしてお湿りが十分になったのを確認した後、コンドームを着用して挿入スタート。
 
 
 
お、おふぅ。
 
 
 
 いい締まりしてやがる。マンコの締まりと年齢は比例しないことを承知しているつもりだが、それでも「18歳」というビッグワードのせいで余計に締まっているように感じてしまう。

 スミレちゃんの顔やトドみたいな腹を視界に入れないよう、ロリマンに出入りしている我が愚息を見つめる。

 えぇの、えぇのぉ。まだ男をさほど咥えていないマンコを、我が愚息がホジホジしていく様は何度見てもいいもんだ。

 そうこうしているうちに、限界が近づいてきた。
 
 
 
「も、もう我慢できない。イ、イグよぉ」
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 ゴムを処理していると、スミレちゃんは無言でティッシュ数枚をワシ掴みにしてゴシゴシとマンコを拭くのであった。

 そして、いきなりパンティーを履き始めたのである!!

 そ、そりゃあね、こっちもハナから2回戦目を求めるつもりはなかったよ。でも、そりゃないだろう!? シャワーも浴びずに一刻も早く帰りたいアピールかよっ!!

 心の中で毒づきながらも、

「ありがとう、とっても気持ち良くて全然我慢できなかったよ」

 と告げるのが精いっぱいだった。

 その後、ほとんど会話らしい会話もせずホテルを出た所でサヨウナラ。

 結局一度も笑うことなく、挨拶以外がほぼ無言だったスミレちゃん。筆者がもうちょっとマシなツラをしていたら少しは違ったのだろうか?

 それにしてもやはり女は愛嬌である。

 このスミレちゃんとのデート以降、テレビでハリセンボンの近藤春菜を見かけるたびにドキドキしてしまう。笑った顔や困った顔が滅茶苦茶キュートに見えてしまうようになったのだ。

 結果として筆者のストライクゾーンがますます広くなってしまった体験だった。

(文=所沢ショーイチ)

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