眩惑の潜入編

【ニッポンの裏風俗】予想外の美女の街・佐賀のご当地風俗で出会った女のコ


 パツ屋とはもちろん一発屋こと。「佐賀の一発屋」と言っても、ベースギター弾きの芸人とは別ものだ。

 「本サロの前に、一発屋が見つかった」と、ホイホイとポン引きに連れられて佐賀のパツ屋に向った。

 路地裏にあった元スナック風のその店は、看板には店名しか書かれてないが、雰囲気は完全に本サロだ。そして、若い店員が見せてくれた3枚の写真に映っていたのは、どれも、路地に並ぶキャバ嬢のようにカワイイ女のコだった(マジか?)。

 しかし、実物を見るまでは安心できない。1万円の料金を支払い、普通のシングルベッドの置かれた狭い部屋で待っていると、そこに入って来たのは、河北麻友子(23)をキャバ嬢にしたような超可愛いコだった。

パツ屋に現れた女のコ。このコとホントに遊べるのか? 半信半疑の記者

 しかし、疑り深い記者はここでまた疑惑が…。

可愛いコだけに、ひょっとしたら手コキで終わりかもしれない。

 その不安をよそに河北麻友子風パツ嬢は、アレもコレもしてくれた上、Gを着けると記者の腰に跨ってくるのだった。

 その後、ホテルに呼んだデリヘルでも若い美人妻がフツーに“本○”。九州地方ではありがちだが、それにしてもここは佐賀。博多が九州の風俗番長なら、佐賀は裏番と言ってよさそうだ。
(写真・文=松本雷太)

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