ラブリの私服センスを専門家が絶賛! 美魔女・平子理沙は辛口評価に不快感!?

※イメージ画像:『LOVE(光文社女性ブックスVOL.151)』著:ラブリ/光文社

 6日深夜に放送された『芸能人は見た目が命!?』(TBS系)。3つの人気女性ファッション誌のモデルとなったことで注目を集めた小藪千豊(42)と、ファッションブランドのプロデュース経験もあり、私服がおしゃれなことで有名な渡辺直美(27)がMCを務め、さまざまな企画を通して芸能人のファッションをチェックするという番組だ。今回は、10人の芸能人が突然ランウェイを歩かされ、私服を評価される企画が放送された。

 芸能人の私服をチェックする審査員には、沢尻エリカ主演のドラマ『ファースト・クラス』(フジテレビ系)のファッション監修を担当し、「Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)」(扶桑社)のエディトリアル・ディレクターを務める軍地彩弓氏、「Soup.(スープ)」(MALL OF TV)編集長の大崎安芸路氏、「LARME(ラルム)」(徳間書店)編集長の中郡暖菜氏など、ファッションのプロが集結。彼らに審査されるトップバッターとして、モデルでタレントの平子理沙(44)が登場した。

 平子は、黒のハットと黒ぶちメガネ、デニムジャケットにクラッシュタイプのスキニーパンツといったカジュアルなスタイルながらも、シャネルのバッグ、サンローランの靴、カルティエの腕時計とブランド小物を取り入れた人気モデルらしいファッション。長年ファッション業界で活躍していることから、平子が20代のころから付き合いがあるという軍地氏は、「カジュアルだけどリッチ」「いつも理沙はブランド物をすごく上手に使う」と高評価を与えた。

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