橋本マナミ、めちゃイケ企画で「おバカ」ぶり露呈! 知的キャラ崩壊で視聴者から驚きの声

※イメージ画像:橋本マナミ公式ブログ「まろやかな日々」より

 「愛人にしたい女ナンバーワン」ことグラビアアイドルの橋本マナミ(31)が、3日に放送されたバラエティー特番『めちゃ×2イケてるッ!~しれっと19周年なんで目指せ問題ゼロSP』(フジテレビ系)に出演。知的なイメージに不似合いな「おバカ」ぶりを発揮したとして話題になっている。

 番組では恒例の名物企画「抜き打ちテスト」が実施され、橋本をはじめ矢口真里(32)、峯岸みなみ(22)、ダレノガレ明美(25)、熊切あさ美(35)、岩井志麻子(50)、小林麻耶(36)、半井小絵(42)、上西小百合衆院議員(32)ら12人が参加。「世間を騒がせた女たち」によって、国語、数学、理科、社会、英語の5科目でガチンコの学力テストが繰り広げられた。

 結果は元TBSアナウンサーの小林が418点で1位。作家の岩井が2位に入り、3位に気象予報士の半井、4位に上西議員と続いて各々が「Aクラス」として面目を保った。

 最大の注目は「おバカ」の座。192点で最下位となったダレノガレに「とにかく明るいバカ」の称号が与えられた。ダレノガレは国語のテストで「見る」の謙譲語を「チラミした」と答えるなど激ヤバ回答を連発。理科では100点中1点という衝撃の点数を記録し、番組史上最低点をマークしてしまった。ダレノガレの最下位はスポーツ紙など各メディアで幅広く報じられたが、視聴者の間ではダレノガレよりも別の参加者の「おバカ」ぶりに注目が集まった。

 それは229点で11位のブービーになった橋本だ。ネット上でも「ダレノガレより橋本の方がダメージでかい」「コメンテーターの仕事こなくなるんじゃ」「橋本マナミって頭良さそうだと思ってたのに」などといった声が数多く上がっている。

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