元HKT48の「ゆうこす」こと菅本裕子（21）が現在開催中のアイドルオーディション『ミスiD2016』（講談社主催）に参加し、セミファイナリスト114名に残っている。
同オーディションは玉城ティナ（17）や蒼波純（14）、水野しず（26）らが過去にグランプリを獲得し、新たなアイドルの登竜門として注目を集めている。審査はTwitterの投稿内容やアイドル応援アプリのランキング、アーティスト写真の販売数、審査員の心象などを基準に行われ、10月下旬にファイナリストが発表される。
審査にはYouTubeに投稿された自己PR動画の再生数も大きく影響するのだが、菅本のPR動画が「胸チラがセクシーすぎる」と話題に。公開から1週間ほどで2万5000回以上の再生数を記録している。
PR動画で菅本は得意のアプリゲームの腕前を披露。滑り止めのために手に片栗粉をつけて意気込んでいたが、あまり納得がいかない結果だったのか残念そうな表情だった。
それだけなら何てことのない内容だったが、続けて「色んなことを発信していく発信型のグラビアアイドルになりたい」などと抱負を語り、閲覧者に向けて「よろしくおねがいします」とお辞儀した瞬間、ゆるめの胸元から豊満な谷間が露出。最後に片栗粉を片付けようとしている場面でも胸がチラリと映り、男性ネットユーザーのツボを突きまくった。