トコショー流！ 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第225回
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見ているだけでこちらの気分をほっこりしさせてくれる笑顔。今回紹介させていただく『ほろ酔いトロトロ肛門お姉さん 白咲碧』のジャケットを目にしてなんだか優しい気分になれた筆者トコショー。
主演の白咲碧（しろさき・あおい）チャンは、ご覧のようにゆるふわ系の美少女。こんないたいけな少女の肛門プレイを見られるとは、本当に素晴らしいことではないか！
都内某所、AV撮影チームの男性6名が懇親会を行っているところから物語は開始。そこに特別ゲストとして登場したのが碧チャンなのである。
突然のサプライズゲストに大喜びする男性陣。そこからグイグイとマジ飲みが始まり、碧チャンの白い頬がお酒のせいでピンク色に染まっていく。
飲み続けて90分後、一人の男性スタッフが「飲むと興奮する！」と言いだして碧チャンの目の前に勃起チンポを差し出しす。それをさも当然といった具合でフェラチオする碧チャン。その姿に興奮した他の男性たちも次々にパンツを下ろしてチンポを晒すのであった。
酒を片手に順番にフェラチオしていく碧チャン。フェラの合間に酒を飲み、実に楽しそう。ただでさえ甘くてトロけそうな顔がますますトローンとなり、その顔を見ているだけでこちらの顔もトロけてしまいそうになる。
アルコールをクチに含んだままフェラしたり、氷をクチに含んでフェラチオしたりとまるで酒の肴のように肉棒を味わう碧チャンなのであった。
その中からお気に入りのチンポを見つけた碧チャンは、そのチンポの持ち主と別室にシケ込むことに。そこで二人っきりで愛撫しあって、酔った勢いでナマ挿入!! 大声でアエギながら感じまくり、イキまくる碧チャンなのだが、対面座位の時に衝撃的な一言を発する。
男が下からピストンしている最中に空いている手で碧チャンのアナルをイジっていると、「アナルに入れてみたい」と碧チャンが言いだしたのである!!
もちろん断るわけもなく、そのままアナルファックへと突入。この男のチンポは筆者トコショーと違ってかなりの業物。長さも太さも日本人平均のソレを軽く上回っている。それゆえ竿の半分くらいしか挿入できないのだが、碧チャンは更なる大声で感じまくる。
そんなピストンの最中、男が突然チンポを引き抜きまたもやマンコに生挿入。どうやら二つの穴に出し入れして味比べを行おうという腹なのだろう。しばらくマンコを味わうとまたアナルへと生挿入。そんな抜き挿しを繰り返すうちに、マン汁が潤滑油となってアナルファックでもチンポを根元までブっ込めるようになってきた。
碧チャンは過呼吸を起こしてしまうのではと心配してしまうほど感じまくり、全身をピクピクと痙攣させ始める。そして、フィニッシュはアナルの中に生中出し!! 形の綺麗な肛門から真っ白なザーメンが出てくるところをモザイク無しでたっぷりと堪能できるのであった。
その後は場所を変えて男5人と碧チャンによる6Pへと突入。ここでももちろん生ハメでマンコとアナルの両方に肉棒が突き刺さることとなる。さらに、碧チャンのリクエストで2穴同時挿入も敢行!! 気が狂わんばかりに感じまくる碧チャンのアエギ声が強烈で、呆然としてしまう筆者。
ここでも男たちはマンコとアナルにそれぞれ出し入れしてその感触を味わっているようだ。そしてクライマックスでは5人の男が碧チャンのマンコとアナルに中出し発射。発射直後のチンポもしっかりお掃除フェラして、気持ち良くしてくれたお礼を忘れない碧チャンなのである。
プレイ終了後、監督に感想を聞かれた碧チャンは「実は生まれて初めてのアナルファックでした」と驚愕の一言を告げるのだ。最初のアナルファックでチンポがなかなか奥まで挿入できなかったのは、そういうことだったのかと納得してしまう。
初めてのアナルファックでありながら、2穴同時挿入だの中出しだのと思いきったことをしたもんである。しかも、そんなアナルファックでエクスタシーに達してしまうのだから大したものだ。それもこれも彼女のエッチに対する好奇心が大きいからだろう。
最後の最後でトンデモないカミングアウトをされたコチラとしては、もう1度最初から観賞したくなってしまったほどである。
（文＝所沢ショーイチ）