グラビアアイドルの川本サリー(25)が、関西ローカルのバラエティ番組『ビーバップ!ハイヒール』(ABC朝日放送)に登場し、セクシーポーズで共演者らを興奮させた。
女性漫才コンビのハイヒールがメーンを務める同番組。ABCのディレクターとして『探偵!ナイトスクープ』などを手掛けたことで知られる矢澤克之氏がプロデューサーを務め、「教養とバラエティの融合」を掲げ、毎週異なるテーマを取り上げて新鮮で刺激的な情報を視聴者に届けている番組だ。
そのテーマは、政治、経済、社会問題、風俗、スポーツなどさまざまで、硬軟にこだわらない内容で人気を集め、今年で放送開始10年目を迎えた。そんな番組の24日の回では、「身近なアレの“正式名称”物語」と題した企画を放送。日常で使っているモノの正式な呼び名が次々と紹介された。
番組では、お弁当やお刺身についてくる魚型の醤油入れは「ランチャーム」で、ウーパールーパーと呼ばれる動物は「アホロートル」などと紹介。さらに、ランチャームを開発したのが大阪の会社であることなどの細かな補足情報が伝えられた。
この企画の後半で取り上げられたのが、人体の部位の正式名称。ピンクのビキニを着た川本がスタジオに登場し、そのボディを使ってさまざまな部位の名前がクイズ形式で紹介されることとなった。