トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第219回
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まさにド天然の爆乳!! しかも、デカいだけではなく形も美しい美乳!! そんなIカップバストの美爆乳の持ち主である星野ひびき(ほしの・ひびき)チャンが、全編揉まれまくっているのが今回紹介させていただく『どM揉み 星野ひびき』だ。
インタビューシーンから始まるのだが、着衣状態でもその爆乳は自己主張しまくりで、洋服がパッツンパッツンで今にも千切れそう。それなのに、鎖骨や肩のラインはほっそりしていて、ウエストもキュキュッとくびれているではないか! ただ会話しているだけだというのに、見ている者を虜にしてしまうような魅力に溢れているひびきチャンなのである。
早くオッパイ見せろやゴルァと辛抱できなくなった頃、ようやく男優が登場して服の上から彼女の爆乳を揉み始めることに。そんな挨拶代わりの愛撫でスグに感じ始めるひびきチャン。かなり感度が良好なのだろう。先ほどまでの笑顔が消え、トローンと気持ち良さそうな顔に豹変するのであった。
そして、さんざん焦らしてからブラジャーが外されそのIカップが開放される。
ハァ…
タメ息が漏れてしまう。天然ものの爆乳でありながら、型崩れもせず美しい曲線を描く乳房。コリコリとした噛み応えが良さそうな小さめ乳首。色素の薄い乳輪。水風船のように瑞々しく、スライムのように柔らかそうな軟乳。
そんなオッパイを一目見た途端、腰が砕けそうになってしまう。Iカップともなるとその重量のせいでどうしても垂れてしまうものだが、ひびきチャンのオッパイはそんな物理法則を無視するかのような美しさを誇っているのだ。これぞ理想の爆乳といっても決して過言ではないだろう。
男優の手や舌でオッパイを愛でられていると、アンアンと舌っ足らずな声で鳴き始めるひびきチャン。その可愛い声と現実離れしたオッパイのせいで、エロアニメを見ているかのような錯覚を起こしてしまうほどだ。
途中からオイルも投入され、オッパイへの愛撫がますます加速していく。さらにパンティーも下ろされ、見事にツルっツルのパイパンマンコも登場。指で軽くクリちゃんを刺激されただけでイってしまいそうになるのだが、涙目になって自らの爆乳を揉みしだくひびきチャンが可愛くてたまらないのである。
クンニの最中も男優が手を伸ばして、同時にオッパイを揉みまくることとなる。まさにタイトル通り揉んで揉んで揉みまくるのだ。そんな愛撫を受けたひびきチャンは目を閉じて放心状態。カメラの存在を忘れているのでは? と思わざるをえないほど快楽にドップリ浸かっているといった具合だ。
徹底したオッパイ揉みで、オッパイ星人にとってはたまらない内容だろう。まだ挿入前だというのに、抜き所だらけで困ってしまうほどである。
その後やっと挿入が始まるのだが、ここでも抜き所満載。騎乗位でブルンブルルンと縦横無尽に暴れるオッパイも見事だし、後背位で激しく揺さぶられる乳房の動きも圧巻である。
こうした巨乳作品ではウエスト付近の肉をズラしたキャミソールなどで隠しがちなのだが、本作ではそんな誤魔化しは一切ナシ。それというのも、Iカップという規格外のオッパイを持ちながら、ウエストに余計な肉をダブつかせていないひびきチャンのナイスプロポーションのおかげだろう。そのおかげで、何のストレスを感じることなく作品に集中することができるのだった。
正常位でラストスパートを行った後、寸での所でチンコを引き抜く男優。そしてすぐさまひびきチャンの胸に跨り、パイズリで大量の濃厚汁を彼女の喉元めがけて放出するのであった。
爆乳でありながらグロテスク感が皆無で、ただただ美しい見事なオッパイの持ち主であるひびきチャン。さらにちょっとした愛撫でイキまくるという感度の良さも申し分ナシ。収録時間は60分と短めの作品だったが、最初から最後まで見応え十分で抜き所に困ってしまうに違いないだろう。
(文=所沢ショーイチ)