【ネットナンパ】キス魔の巨乳娘が筆者の愛撫で「初イキ」!!

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Ilustrate by ながおか

  タバコを吸い始めて30年目となる筆者トコショー。自他共に認めるヘビースモーカーであり、もはやタバコのない人生なんて考えられない。

 こよなく紫煙を愛する筆者だからこそ、喫煙マナーのない屑野郎を目にしてしまうと途端に不機嫌になってしまう。とくに新宿界隈はマナーを最初から守る気のない外国人やイキがっている餓鬼が多いので、街を歩いているだけでイライラしてしまう。

 路上喫煙や歩きタバコなんてものはもっと厳罰にして、見かけたらレンガでその馬鹿の後頭部を殴打してもいいという風にならないものかと夢想する毎日である。

 そんなイライラした気分を収めるには気持ちイイSEXで心をリフレッシュするのが一番だ。そんなワケでいつものように出会える系サイトを物色していると、気になる書き込みに遭遇したのであった。

 
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[タイトル]
今日の夜新宿で… 
 
[内容]
エッチよりもキスすることが大好きな私です。 
 
まだイったことがないので、どなたかに導いてほしいです。 
 
でも、病気とか怖いので、
遊び人とかオラオラ系の人はゴメンなさい。 
 
かなりわがままだとは思いますが、
こんな私でも平気だっていう優しい人からのご連絡お待ちしています。 
 

[書込み日時]09/1* 11:31
[受付メール数] 0/無制限
モモカ さん
♀20代後半
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 昼過ぎからなんとも扇情的なお誘いではないか! この書き込みを発見したのは筆者愛用サイトの一つである【ハッピーメール】内の「大人の掲示板」だ。

 まず重要なのが「キス好き」アピールだ。半玄人の援交女性や援デリ業者などはサクっと会ってサクっとハメてサクっと別れるのが目的なので、キス好きを公言するケースは稀である。こうした連中はキスすらしないで事を運びたいと思っているからだ。ま、あえて「キス好き」をアピールして素人を装うケースもあるのだが…。

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 次に注目したのは「まだイったことがない。導いてほしい」という点。これはたっぷりと愛撫してほしいというアピールに他ならない。先ほどと同じ理由でプロや業者ならこんな書き込みはしないものである。あの連中は男性から触られることすら面倒臭がっているのだから。

 そんなワケでこのモモカちゃんなる女性の書き込みを一目見てピンと来てしまった。もっとも百戦錬磨を自負する筆者であっても業者に騙されることもしばしばだ。だが、そんな可能性に躊躇していたら気持ちのいいSEXなんてできやしない。一人でも多くのイイ女とハメハメするために生きている筆者なのだから当たって砕けるしかないのである。

 さっそくファーストメールを書き上げ、アプローチを開始。

 
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こんにちは、モモカさん。
都内の会社員、ショーイチ・36歳です。 
 
モモカさんの書き込み、拝見しました。
私も「キス」大好きなんですよ。
だからモモカさんの書き込みが気になって仕方ありません。 
 
清潔なのと優しいことくらいしか取り柄のない私ですが、
ぜひモモカさんと楽しくて気持ちのいい時間を過ごしたいです。 
 
夜18時以降でしたらずっとヒマしていますので、ご検討してもらえたら嬉しいです!!
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 こんな具合で誘ってみたところ、数十分後には返信が届き無事に約束が成立したのであった。

 念入りに自宅でシャワーを浴び、待ち合わせ場所に向かう筆者。相手のモモカちゃんが「キス好き」をアピールしており、サイトプロフィールから彼女が非喫煙者だということもわかっていた。それゆえ、待ち合わせ時間の2時間ほど前からタバコを我慢していたトコショーであった。

 そう、筆者のようなイけてないオッサンにとって大事なのは努力なのである。相手に好印象を持ってもらえるのは難しいだろうが、少なくとも不快感を与えないで済む努力を惜しんではならないのだ。

 常に清潔であることを心がけ、加齢臭がしないよう念入りに身体を洗い、爪は常に短く整え、口臭にだって気を配らないといけない。なかにはタバコの匂いを嗅いだだけで気分を害する女性だっているものだ。それゆえ、この時はタバコすら我慢して待ち合わせに臨んだのであった。

 そして約束の時間通りにモモカちゃんが現れた時、筆者は己の努力が無駄ではなかったことを確信したのである。
 
 
 
やっべぇぞ。こんな可愛い娘、ヤッベぇぞ!!
 
 
 
 彼女を一目見て腰が砕けそうになってしまった。顔はTBSの女子アナ・出水麻衣に似ていて、瞳がぱっちりの小動物系。ムチムチした二の腕は実に美味しそうで、オッパイもかなりありそうだ。

 そんな可愛い娘が筆者と目があった途端に「ニコっ」と微笑んだのである!!!!!!!!!!!!

 ジワワ。勃起するより先に、愚息のおちょぼクチからカウパーが滲んできてしまった。

 これだよ、これだよ、これだよ!! こういう事があるからこそ出会える系サイト遊びは止められないのである。こんな可愛い娘と出会ったその日にエッチできるなんて、相当なイケメンとかIT企業の社長でもない限り無理だろう。しかし、出会える系サイトならそれが可能なのだ!! 金も名誉も無く、人並み以下の容姿でしかない筆者が人生に絶望することなく生きていられるのは、こういう楽しみがあるからこそなのだ。

 逸る気持ちを抑えながら、紳士ぶった面持ちでモモカちゃんに近づいて話しかける。

 
「こんばんは、モモカちゃんだよね?」 
 
「あ、はい」

 
 満面の笑みってやつで頷いてくれるモモカちゃん。ただでさえ可愛いのに愛嬌もバッチリだなんて、オジサン惚れちゃうぞ。プロポーズしちゃうぞ!!

 
「今日【ハッピーメール】でやりとりしてたショーイチです。よろしくね」 
 
「はい、こちらこそ!」 
 
「じゃ、さっそくだけど行こうか?」 
 
「はい」 
 
「軽くお茶でもする? それともこのままホテルにする?」 
 
「うーん、ショーイチさんにお任せします」 
 
「じゃ、コンビニで軽く飲み物でも買っていこうか? そのくらいご馳走させてよ」 
 
「はぁい。じゃお言葉に甘えて」

 
 一刻も早く二人っきりになりたかったのでどうしても気持ちが急いてしまう。早足になってしまいそうなのを懸命にこらえ、彼女の歩調に合わせてコンビニへと向かうことに。

 
「あ、今さらだけど俺みたいなので大丈夫?」 
 
「え? なにがですか?」 
 
「や、ほら、俺こんな感じだし…。嫌だったらゴメンなさいしてもいいんだからね」 
 
「フフフ、そんなことないですよ。すっごく優しそうだから安心してますよ」

 
 笑顔でそう返してくれるモモカちゃん。「すっごく」と言う際、目をギュっと瞑って力を込めていたモモカちゃんの表情に心をワシ掴みにされてしまうトコショーなのであった。

 こうして飲み物を購入してからいつもよりグレードの高いホテルにチェックイン。個室に入って喉を潤してから、モモカちゃんが先にシャワーを浴びることに。

 彼女がシャワーを浴びている最中に歯を磨き始める筆者。自宅を出る際、念入りに歯磨きしていたが念には念を入れるべきだろう。ゆっくりと時間をかけて歯を磨き、モモカちゃんが浴室から出てきたタイミングを見計らって洗面台ですすぎを開始。

 そう皆さんお分かりだろうが、これも清潔感アピールの一環だ。あえて「ちゃんと歯磨きしてまっせ」と相手に見せ、安心感を与えているのである。なにせ「キス好き」のモモカちゃんが相手なので手抜きは一切できない。

 その後入れ替わりで浴室に入り、入室後10秒もしない内にオナニーで1発抜くことに成功。
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 これで少しは冷静になれそうだ。発射後、竿をよくシゴいて精管に残ったザーメンをギュギュっと絞り出す。その後何食わぬ顔で室内に戻り、お楽しみタイムの始まりである。

 バスタオルを身体に巻いたままベッドの上で寝転がっているモモカちゃん。そんな彼女に口づけしながらソっとバスタオルをはぎ取っていく。

 ソフトなキスから徐々に舌を使い始め、アっという間に互いのクチが唾液まみれとなるディープなキスへと進んでいく。筆者は左手をモモカちゃんの後頭部に回し、右手でオッパイをサワサワしながらキスを堪能。

 手のひらから伝わる肉の量に感動するトコショー。なんて柔らかく揉み応えがあるんだ! 一刻も早くオッパイをチューレロしたくなってしまったが、積極的に筆者の舌をチューレロしているモモカちゃんの行為を中断させるわけにもいくまい。

 そうこうしているうちに、彼女の乳首がコリリンと固くなり始めてきた。クーっ、たまんねぇな、オイっ! 筆者は手を入れ替え、今度は反対側のオッパイも揉み揉み開始。すでにこちらの乳首もガン立ち状態だ。

 5分以上はそんなキスをしていただろうか。さすがキス好きをアピールしていたモモカちゃんである。キスが途切れた瞬間を見計らって顔を離し、オッパイ愛撫を開始。

 この時になってやっと彼女のオッパイを視界に捉えたのだが、その大きさに感激してしまった! 少なくともGカップはありそうな巨乳チャンなのである!! 待ち合わせ場所で一目見たときから巨乳そうだと思っていたものの、まさかここまでとは! 嗚呼、生きているって素晴らしい。女性のオッパイと戯れている瞬間が一番「生」を実感できる筆者なのであった。

 そんなオッパイをたっぷり堪能してからまたキスを再開。キスしながら乳首ちゃんをさきほどより強めにコリコリすると、モモカちゃんのクチから甘くて切なそうな声が漏れ始めてきた。

 至福! 心が水洗便所並みの水流で洗われていく。あらゆる煩悩が流され、このまま悟りの境地に達することができそうなほどだ。やはりオッパイは神様である。世の中の男性全てがもっとこの神様を崇め奉れば、アっという間に地上から戦火が消えてしまうことだろう。

 お次は筆者の十八番のクンニタイムだ。まだイったことがない女性のマンコを舐めまくり、初めてのエクスタシーに導く。そんな作業が何よりも大好きなトコショーなので、嫌でも気合が入ってしまう。

 唇と舌先を使い、まずは彼女のマンコを満遍なく舐めまわす。もちろんどこが彼女のスイートスポットなのかを見極めるために反応を窺いながらである。

 

ペロペロじゅぷにゅネジュ

チュルジュピュジュレロロロぬゅろろろ

ぶちゅりゅルル

 

 モモカちゃんが恥ずかしがらないようできるだけ音を立てずに舐めていたのだが、アっという間にズブ濡れとなってしまいどうしても音が響いてしまう。

 どうやら彼女の反応からして、尿道口の少し上からクリちゃんにかけての縦のラインが一番感じるようである。そこを重点的に攻めながら、右手の中指の腹で膣穴の入口をほぐしていく。

 指先を数ミリほど挿入していると、クパクパと膣穴が開閉しだしたのだ。そして掃除機に吸いこまれるかのように指先が中に導かれてしまった。すでに内部もお湿り十分だ。

 舌と唇でマンコを舐めシャブりながら、今度は挿入した指先で彼女のスイートスポットを探していくことに。

 肛門側の壁を擦ったり、子宮口の入口をツンツンしたり、クリトリスの裏側あたりをリズミカルに弾いたり、Gスポット付近をコネ回したりと中指一つで内部を探索。

 すると、ほどなく一番反応が良くなる個所を発見。指を可能な限り奥まで突っ込んで、指の腹の部分で子宮口をコネコネされるのがお気に入りのようだ。

 そこから人差し指も同時に挿入し、二本の指で膣の内部をたっぷりと愛撫していく。もちろんクンニと同時にである。
 
 
 
 
ア、ん、ンくぅ、アン
 
 
 
 
 そんな筆者の愛撫によってモモカちゃんのアヘ声もどんどん大きくなってきた。

 そろそろクライマックスと判断した筆者はラストスパートを仕掛ける。

 中指は子宮口を攻めたまま人差し指をくの字にしてGスポットを刺激。と同時に小指で彼女のアナル付近をサワサワと撫でまわす。クリちゃんと尿道口を攻めていた舌と唇の動きを更に加速。そして左手をグイっと伸ばして彼女の乳首ちゃんをクリクリコネコネ。

 乳首、クリ、尿道口、Gスポット、子宮口、そしてアナル。同時6か所攻めだ。非常に辛い体勢だが、女性を喜ばすためだったらこんなのは屁でもない。

 モモカちゃんの声量もどんどん上がっていき。意味不明な言葉も漏れ始めていた。
 
 
 
「あ、ん、んぁ。なん、か、な、んか」 
 
「あ、な、なんかき来ちゃう! 来ちゃう! 来ちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

 
 
 
 イクではなく来ると絶叫したモモカちゃん。と同時に彼女の全身から力が抜けていくのを感じた。

 どうやら達したようである。だが、ここですぐに愛撫を止めしまうのは描いた龍に目を入れないのと同じだ。

 すぐに愛撫の動きを止めるのではなく、ゆっくりと時間をかけて減速していく。そう、余韻をたっぷりと味わってもらうためなのである。

 こうしてモモカちゃんが大絶叫してから5分以上かけてクンニを止める。そして身体を移動して軽くキスを交わす。

 
「モモカちゃん、イけたみたいだね」 
 
「ん、なんか初めてだからよくわからないです」 
 
「どんな感じだった?」 
 
「なんか身体の奥から温かいのがジワーって感じで広がってきて…」 
 
「うん、うん」 
 
「それが頭っていうか脳にまで来て、真っ白になっちゃったって感じです」 
 
「そうなんだ。今はどんな感じ?」 
 
「ま、まだ気持ちいいのが残ってます」 
 
「うん、それでいいと思うよ。しばらく動かないでその感じを味わってごらん」 
 
「はい」

 
 こうしてしばし彼女に腕枕しながら髪の毛を撫でてあげることに。しばらくすると、荒かった彼女の呼吸が落ち着きを取り戻し始めた。

 これならもう大丈夫だろう。腕枕していた腕を引き抜き、スルルルとコンドームを装着。そして軽くクンニして濡れ具合を確かめてから愚息をあてがう。

 

「じゃ、入れるけど、モモカちゃんはそのままリラックスしていていいからね」 
 
「はい」

 
 火照ったマンコに愚息をズブブブと埋没させていく。
 
 
 
はぁ、極楽極楽!
 
 
 
 温かいマンコの肉に包まれる我が愚息。もしこれが生挿入だったら5秒と持たなかったことだろう。

 キスをしながら片方の乳首をコリコリしつつ、ゆっくりとピストンを開始。
 
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 
 挿入してわずか1分ほどで果ててしまった筆者。

 
「ごめんね。全然我慢できなかったよ。じつは1週間くらい溜まっててさ」

 
 と言い訳しながら後処理をするのであった。

 いつもなら小休止してから2回戦に突入するところだが、筆者には作戦があった。あえて1回で止め、次のデートの布石を敷くことにしたのだ。

 
「今日は最初だからこのぐらいにしておこうか」 
 
「あ、はい」 
 
「次はもう少し念入りに攻めるからもっともっとイけると思うよ」 
 
「え、そうなんですか?」 
 
「うん、今日は少しだけ遠慮しながら攻めていたからね」 
 
「でも、十分気持ち良かったですよ」 
 
「じゃあ、次はもっともっともっと気持ち良くなれるってことだよ」 
 
「フフフ、ちょっと楽しみです」

 
 こうして連絡先交換を行い、ホテルを出て駅の改札付近まで見送っていったのである。

 モモカちゃんと別れた途端、身体がニコチンを求めて疼き出した。早足で喫煙所に向かい、久しぶりの一服を始める。
 
 
 
 
プハーっ!!
 
 
 
 
 程よい疲労感と達成感のせいで、いつもよりタバコが美味い!! 弛緩した表情のままタバコ1本を吸い終え、すぐに2本目に火を点ける。するとその時、
 
 
 
 
チンチロリーん!!
 
 
 
 
 筆者の携帯がバイブ振動と同時に着信音を鳴らし始めたのである。

 画面を確認するとさきほど登録したばかりのモモカちゃんからであった。

 
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ショーイチさん、今日はありがとうございました。 
 
いま電車の中で座りながらメールしてます。 
 
まだ気持ち良くて夢見てる気分です。 
 

次は土日とかお休みの時に、もっとゆっくり会いたいです。 
 
お仕事とか忙しいでしょうけど、お時間が許すようなら是非お願いします。 
 
PS.
私ばっかり気持ちよくなってごめんなさい。 
 
つぎはショーイチさんにももっと気持ちよくなってほしいな(ハート)
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あ、こりゃマジもんだ。
 
 
 
 この連載が突然終わる日はそう遠くないかもしれない。モモカちゃんを快楽の虜にして肉奴隷化することに成功したら、1年365日ハメまくるだろうから。

(文=所沢ショーイチ)

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