女優でタレントの多岐川華子（26）が、男性ファンから熱い視線を注がれている。
現在、多岐川は志村けん（65）のコント番組『志村座』（フジテレビ系）にレギュラー出演中。志村率いる大衆演劇一座のメンバーとして、毎週バカバカしくもほっこりする昔懐かしいコントを繰り広げている。ほかにもグラビアアイドルの丸高愛実（25）などが出演しているが、開始当初からレギュラーを務めている多岐川はコントの中でツッコミという重要な役を担っており、女性キャストの中では目立つ存在となっている。
ただ、男性ファンが注目しているのは、多岐川のお笑い的な部分だけではない。スレンダーなボディに似つかわしくない推定Eカップといわれる豊満なおっぱいだ。
コントの中で多岐川はさまざまな衣装を着ており、ときにはその胸を強調するかのようなピッタリとした服装になることも。今年2月の放送では、胸元がやけに伸びきったセーターを着ており、お辞儀をしたり立ち上がったりするたびに、“あわや胸チラ”というシーンを何度も披露してネット上で話題となった。
直近の放送となる26日の回では、ゆったりとしたTシャツを着ており、動くたびにおっぱいを上下左右に揺らしていた多岐川。放送中からTwitterなどには、「今日の多岐川華子の胸がヤバい」「相変わらずスタイル抜群だな」「コントよりもおっぱいの方が見どころって感じ」などのコメントが相次ぐことに。多岐川のプロポーションを見たいがためにチャンネルを合わせているファンも多いようだ。