トコショー流！ 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第191回
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ロリ系AV女優として人気絶頂中の彩城ゆりな（あやしろ・ゆりな）チャン。まさに妹キャラといった雰囲気全開で、筆者を始めとした我々大きいお兄さんの心をワシ掴みにしている存在である。
そんなゆりなチャンのアナルファックをたっぷりと拝めてしまうのが、今回紹介する『お漏らしアナルエッチ 2 彩城ゆりな』だ。
今まで彼女の出演作を数多く見てきた筆者だが、ゆりなチャンによるアナル物を見るのは今回が初めて。これだけ可愛いのに、レズものや中出しものなど果敢に出演し続けているゆりなチャン。さらにアナルファックまで披露してくれるとは、本当に兄想いのデキた妹である。
本作は全編通じてストーリー仕立てとなっている。ゆりなチャンがお兄ちゃんに恋愛の相談をするシーンから開始だ。まさにザ・妹といった感じで、ただの会話シーンなのに筆者の愚息が早くも反応を示す。
好きな人ができたという妹に対し、この兄がトンデモないおまじないを教えるのだ。
「お尻の穴を指でなぞると願いが叶うんだよ」と。
そんな馬鹿なと半信半疑だったゆりなチャンだが、自室のベッドの上で言われた通り尻穴をツツツっとイジり始める。するとスグにスイッチが入ってしまい中指をズポズポとアナルに挿入しながら、電マでクリちゃんを刺激。
元・パイパンコスプレイヤーのゆりなチャンだけあって、その股間の部分はエロフィギュアのようにツルツルで一本の産毛もないほどのロリ具合である。もちろんマンコの部分にはモザイクがかかるのだが、アナルは性器じゃないので丸見え状態。それゆえ、このオナシーンはロリっ気のある人にとって最高のヌキ所といえるだろう。
そうこうしているうちに、プシャーっと大量の潮をふきだしてイキ果てるゆりなチャンなのであった。
そんなおまじないの効果もあってか、意中の彼と結ばれることになったゆりなチャン。盛り上がった二人はセックスになだれ込む。だが、急な情事のためかコンドームがない！ しかし、若い二人の性欲は止められない!! 仕方なく生チンポをマンコに挿入するのだが…。
なんと彼氏がこのまま中でイキたいとダダをこね始めるのである！ 「赤ちゃんができちゃうからダメだよ」と懸命に抵抗するゆりなチャンだが、彼氏のピストンは加速していくばかり。そこでゆりなチャンがつぶやくのである。
「お尻になら中で出していいよ」と。
恋人になったばかりの二人が最初のセックスでアナルファックとは！ なんとも羨ましい限りではないか。マン汁を潤滑油にしてチンポをアナルにあてがうと、ムズニュンとすんなり貫通成功!!
オナニーで既にアナルの気持ち良さに開眼していたゆりなチャンは、このアナルファックに大興奮。騎乗位でM字開脚して薄桃色のマンコを彼氏に見せつけながら激しく腰を振るのであった。
すると……。
ピュルルルルルルルルルルルルるるるぅ
アナルの快感で、触れてもいないマンコから突然大量の潮がふきだしたのである。透明な液体がシャワーよろしく勢いよくまき散らされることに。その量も半端ではなく、その水量で洗髪できてしまいそうなほどだ。
この絵ズラはエロいを通りこして美しいの一言！ 中●生みたいなツルツルロリマンとツルツルアナル、そんな幼い股間から潮が面白いくらいにふきでる姿は圧巻である。
こうして、無事にアナルへと中出しして大満足の二人なのであった。
それからというもの、ゆりなチャンは常にアナルがムズムズして仕方がない状態となってしまう。そしてある日の夜、アナルへ目覚めたきっかけを作ってくれたお兄ちゃんにおねだりするのである。そう、アナルファックのおねだりだ。
こうなることを密かに望んでいたお兄ちゃんは大喜び！ アナルバイブで更なる開発を行い、ダブルベッドのシーツの至るところを潮で濡らしまくることとなる。
そしてついに兄妹間でアナルファックがスタート。もちろん妊娠の心配がないのでコンドームなんていう野暮なものは使わない。
アナルバイブでさんざん潮をふきまくっていたゆりなチャンだが、挿入中もピュッピュピュッピュとスプラッシュしまくり状態。シーツどころの話ではなく、その下のマットレスも当分使い物にならないほどの潮ふきだ。
こんな体質だと夏場のセックスはよほど水分補給に注意しないと熱中症になってしまいそうだと心配になってしまうほどである。
ラストは、最初の1ドピュだけ外出しして残りのドクドクドクっをアナルの中に吐き出す。いわゆる半外半中という奴だ。正真正銘の生挿入であり、正真正銘の中出しだということをアピールしてフィニッシュとなるのだった。
収録時間は120分ほどだが、まさにヌキ所の宝庫なのでこれ1本で何度も何度もオナニーすることができそうである。そう考えるとこの『お漏らしアナルエッチ 2 彩城ゆりな』は、かなりコスパに優れているといえるだろう。
それにしても、レズ、中出し、アナルとハードな内容の作品に出演し続けるゆりなチャンのガッツには頭が下がる思いだ。
楽して稼ぎたいだの、働いたら負けだのとほざいている今の若い世代の連中に、彼女の爪の垢を煎じて飲ませたくなるほどである。
（文＝所沢ショーイチ）