元HKT48・菅本裕子、前後逆のスク水でFカップ乳を大胆露出! おっぱい効果で完全復活に期待高まる

※イメージ画像:菅本裕子(ゆうこす)(@yukos_cook)Twitterより

 元HKT48の「ゆうこす」こと菅本裕子(21)が、5日に放送された福岡のローカル番組『すまいる大御殿』(RKB毎日放送)に登場。約3年ぶりのテレビ出演を果たした。

 それだけでもファンにとっては嬉しい出来事だったが、菅本はスクール水着をまとって胸の谷間を大きく露出させた姿であらわれ、ネット上で「エロ過ぎる」と話題になっている。

 番組では「遊びに来た子にコスプレさせよう」と題し、番組レギュラーのはなわ(39)と原口あきまさ(39)のいる楽屋に菅本が登場した。胸の部分に「すがもと」と書かれた名札が貼られたスク水は、今にもおっぱいがこぼれ落ちそうなほど谷間全開。HKT時代に「ゆうこすの胸がDからEになった」と仲のいいメンバーに暴露されたことのある菅本だが、今ではさらに成長して推定Fカップはあろうかという爆乳ぶりだ。

 菅本はHKT時代に「西のおっぱいちゃん、さや姉、ゆうこす」と称せられ、NMB48の山本彩(22)と並ぶほどの巨乳キャラとして知られていた。そのプロポーションを久々に見せつけた格好だ。

 この模様はローカル番組で地元以外では視聴できなかったが、あまりの衝撃ぶりにキャプチャ画像がネット上で拡散。それを目にしたネットユーザーからは以下のような声が上がっている。

「ゆうこす、エロすぎるだろ…!」
「HKT時代から巨乳だったけど、ここまでとは」
「グラビアで復活したら絶対応援する!」
「こういう仕事をどんどんやっていくべき」
「このおっぱいを埋もれさせておくのは人類の損失」

 だが、この大胆すぎるスク水は菅本自身も想定外だったようだ。

 放送後、菅本は自身のTwitterで「あのスク水、なんか異常に露出度高くないか、、?普通のやつだよな、、?と撮影中、私もスタッフさんも言っていて」と、現場でも露出部分が多すぎると話題になっていたと発言。続けて、その真相について「マネジャーさんが『すがもと』と書いてある布?を、間違えて後ろ前逆に付けてたんだ!!だからあのスク水は後ろ前逆に着ている」と明かした。

 通常のスクール水着は胸の部分はそれほど露出していないが、背中は肩甲骨の下あたりまで開いているものが多い。どうやらマネジャーのファインプレーによって前後の露出度が逆になったことで、大胆な谷間を拝める状態になっていたようだ。

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