タレントで女優の足立梨花(22)が発売中の「週刊プレイボーイ」(集英社)で大胆な水着グラビアを披露し、そのセクシーさが好評を博している。
自他ともに認める貧乳キャラの足立だが、自身のTwitterで「奇跡の谷間ができたのには現場が大盛り上がり!笑これは永久保存すべきですぜぇーい!笑」と自画自賛。実際、掲載されたグラビアは胸の谷間がクッキリで貧乳とはまったく感じられない。
だが、これに「寄せ乳」疑惑が発生。無理に谷間をつくっていると一部で疑われたようだが、足立は「週プレの例の写真。『手で寄せすぎ!頑張りすぎ!』との声もありましたが手で寄せてなくてもこの水着だと谷間ができるんですよ笑。こんな私でも成長してるんです。笑」と反論。さらに「巨乳伝説のはじまりだw」などといったハッシュタグをつけてネタにしている。
足立といえば、一昨年に放送されたNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』で主人公の敵役を演じたことをきっかけに注目度が急上昇。その美貌と明るいキャラクターでファンを増やし、バラエティー番組やグラビアでも活躍している。
特に85センチの迫力あるヒップの美しさは芸能界随一といわれ、昨年発売した写真集『足立梨花 RIKA 2007→2014』(学研パブリッシング)は尻フェチ男性を中心に評価が非常に高い。その一方でバストは76センチと控えめであり、おっぱい星人の男性諸氏の琴線に触れることはあまりなかった。