トコショー流！ 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第178回
■過去のレビューはコチラ
グラビアアイドルからAV女優に転身してまだ1年足らずの佐倉絆（さくら・きずな）チャン。AVデビューと同時に人気女優の座に登りつめ、いまだその人気は上がり続ける一方である。
そんな絆チャンが人生で初めての「中出し」に挑戦している作品が、『緊張…興奮… 初中出し解禁!! 佐倉絆』である。
まずはお約束のインタビューシーンからスタート。
いやぁ、可愛い！
顔も身体も何もかもが“可愛い”でデキている絆チャン。こんな可愛いのにオナニーが大好きで大人のオモチャのコレクターでもあるというのだからタマったものではない。
インタビューの途中から男優が登場してバイブやローターで絆チャンを攻めまくるのだが、ツルピカのマンコやマシュマロを彷彿とさせる乳房など、とにかく何もかもが可愛いのである！ もうこのシーンだけでもお腹いっぱいなのだが、中出しSEXが待ち受けているのでココで抜くわけにはいくまい。
ベッドに場所を移動して本格的なカラミがスタート。仰向けの男優に対し、絆チャンは舌と指とDカップの美乳を駆使してご奉仕しまくる。そして遂に挿入タイムがやって来るのだ!!
「生で入れちゃうの？」
挿入の際、瞳を潤ませながらそう問いかける絆チャン。クーっ！ 絆チャンのような可愛い生き物にこんな事言われたら、挿入の前に果ててしまう男性も多いことだろう。しかし、さすがはプロの男優。黒光りする立派なイチモツを絆チャンのロリマンにネジ込んでいくのであった。
インタビューの際に「不安と楽しみの両方の気持ち！」と答えていた絆チャンだが、生挿入されてスイッチが入ってしまったようである。くぅん、アゥンとこれまた可愛い鳴き声をあげて感じまくり、イキまくるのである。
そしてとうとう中出し発射!! 男優は発射後スグにチンコを引き抜き、カメラはマンコから溢れ出てくるザーメンを映し出す。
絆チャンに中出し発射した男優がウラヤマしくて仕方ないが、発射後の余韻をマンコの中で楽しめないのは可哀そうだ。人に見せるためのAV作品なのでそれは当然の流れなのだが、中出しの醍醐味は発射後もチンコが萎むまで挿入していることだと筆者トコショーは考えている。それゆえ、発射後スグにチンコを引き抜かなくてはならない男優に同情を禁じ得ないのであった。
初めての中出し発射にウットリする間もなく、絆チャンは引き抜かれたチンポをお掃除フェラ。己の愛液とザーメンまみれのチンポを文字通り美味しそうにフェラチオする姿は圧巻だ。母乳を勢いよく飲もうとする仔犬の姿を思わせるそのお掃除フェラだからである。
こんな可愛いのに、しっかりと心のこもったお掃除フェラだなんて。これを見て彼女のファンにならない人は心を病んでいるからに違いないだろう。
その後も他の男優と1対1で中出しSEXを決め、イラマチオで強制口内発射されるといったシーンが続く。そしてラストは男優2人に挟まれての3Pだ。もちろんココでもしっかりと生ハメされる絆チャン。
1人目が中出し発射すると、カメラがザーメンが溢れでる所を捉える。そこへすかさず2人目が押し入ってきて、垂れ始めたザーメンを再度マンコに押し込む形で生挿入を開始。
マン汁とザーメンでグチョグチョになったマンコが卑猥な音を立てる。そしてほどなく2人目も中出し発射を決めてフィニッシュとなる。
挿入前は薄い桃色だった絆チャンのマンコ。それがプレイ後にはかなり赤味を増していて、そこから真っ白なザーメンがこぼれるのである。本来ならグロテスクに見えてしまうシーンなのだが、絆チャンのロリマンのおかげでただただ美しいシーンなのだ。その姿は熟れた果実から果汁が溢れているように見えてしまい、思わず美味しそうとまで思ってしまうほどだった。
こうして人生初の中出しを経験した絆チャン。今後も絆チャンのこうした姿が見られると思っただけで興奮してしまう筆者なのであった。
（文＝所沢ショーイチ）