ぁみ「話を戻そ!まずはパスポートから?」
原田「そうなんですよ。パスポート取得に当たり住民票を取りにいったりして、、トウキョウ住まい3年目にしてようやく東京都民になった感じです!」
ぁみ「おめでとうございま…」
会場一同、なぜか割れんばかりの拍手。
ぁみ「もういい加減話しを進めよう!」
原田「あ、はい! 先ず…タイ、めちゃめちゃ遠いです(*)。みんながよくタイに行く話を聞いていたのでもっと気軽にいけると思っていたのですが…」
*あくまで本人の感想です
ぁみ「まあ九州よりは遠いよね(苦笑)」
原田「あとわたし…インターネット依存症なのですが…撮影中は電波がつながらなすぎて常に震えていました。ホテルはホテルで部屋では全然つながらないので、唯一つながるふきさらし(?)のロビーで3泊4日の間ずっとツイッターをしていました(笑)」
ぁみ「…ま、まあインターネット依存症なのは良くわかりました! もう撮影について聞きましょう!やはり国内とは違うの?」
原田「全然違いました! なんか無駄に解放的な気持ちになりましたね!! 自分ではそんな気は全くなかったのですが、後で映像をチェックしてみたら『なんだこいつ浮かれてるぞ!』みたいな」
ぁみ「もうやばいね! …って、あれ? 会場にはチラシもあるみたいだけど…?」
原田「あ、ヴィレヴァンさんとのコラボTシャツのチラシも入れさせてもらっています! 今日はヒト多すぎて足りないかもなので、その時は隣の人に教科書見せてもらう感じでよろしくね! 恋が芽生えると良いね…って、男ばっかやん(笑)!!」
ぁみ「これほんと凄いけどどういった経緯で発売に?」
原田「わたっし、大のヴィレヴァンフリークなんですが『妄想マッピングTシャツシリーズ好きだ』って言っていたらなんとお声かけいただいて!!」
会場、またも一瞬静まり返るー
原田「だから、そこ『おお~』だから!」
ぁみ「では妄想マッピングTシャツが好きだと言っていたら…」
原田「言っていたらなん…」
会場一同「おおおおおおおぉぉぉぉ!!!」
そしてまたも割れんばかりの拍手。
原田「おい! はやすぎるよ!! もうちょっと喋らせてよ!」