市川紗椰、谷間ぱっくり衣装で胸チラ!? “上品エロス”に男性ファンも大興奮!

※イメージ画像:市川紗椰写真集『夜が明けたら』イーネット・フロンティア

 鉄道、フィギュア、相撲、ハンバーグなど、さまざまなジャンルのマニアで知られるモデルの市川紗椰(28)が、10日深夜放送の『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)に出演した。

 過去にも市川は同番組に登場して無類の“鉄子ぶり”を発揮している。その鉄道に関する知識は、芸能界にいる数多くの有名鉄道マニアたちをうならせるもので、タモリ(69)が認めなければ参加することができない「タモリ電車クラブ」の会員証を渡されるほど。ちなみにこのクラブのメンバーには、鉄道をモチーフにした楽曲を多数発表し、京浜急行電鉄のイメージソングを手がけたこともある「くるり」の岸田繁(39)や、ふたりそろって鉄道マニアのお笑いコンビ「ダーリンハニー」の吉川正洋(37)と長嶋智彦(37)などがいる。

 これまでに市川が番組に登場したのもほとんどが鉄道特集の回だったが、10日深夜の放送では「役にたたない機械2015」と題した企画に参加することに。市川の母校でもある早稲田大学に行き、学生たちによる実用的ではないが興味深い特殊な機械に触れ、マニアックな世界を堪能した。

 鉄道と機械には共通する部分が多いのか、冒頭から市川はテンションが高く、初めに「部屋の照明がついているのかどうかを判定する機械」が紹介されると、「判定しなくてもわかりますよね~」とひとりで爆笑する。さらに「そういうことか~」と“役にたたない機械”の意味を理解した市川は「おもしろ~い」と手を叩いて喜び。次々と出てくる使い道のない機械を自分で手にしていた。

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