長澤まさみ、大胆すぎるノーブラ姿に絶賛の声! 横チチ炸裂で「4姉妹美女対決」に再び一人勝ち


 長澤といえば、先月フランスで開催された『第68回カンヌ国際映画祭』のレッドカーペットに4人そろって登場した際も抜群のセクシーさで「一人勝ち状態」「別格」だと称賛された。4姉妹の「美人対決」が繰り広げられるたびに圧勝しているのだ。

「もともと長澤さんは4人の中でもスタイルが別格ですが、カンヌではレッドカーペットに映えるメイクと衣装で綾瀬さんたちに差をつけていました。4人そろって出演する際は、必ずどこか目立つ要素を入れてきますから対抗心が強いように感じられますね。といっても、妹のように可愛がっている年下の夏帆さんや広瀬さんに対抗しているわけではなく、綾瀬さんにライバル意識を燃やしているようです。一方の綾瀬さんは長澤さんに引けを取らない美貌とスタイルですが、ガチで天然なので周りと競うタイプではない。その結果、長澤さんが圧倒的に一人勝ちしているようです」(女性誌記者)

 04年に大ヒットした『世界の中心で、愛をさけぶ』。長澤は映画版、綾瀬はドラマ版で同じヒロインの廣瀬亜紀役を演じている。何かと比較されがちだったこともあり、双方の事務所が意識して今作まで共演を避けてきた。初顔合わせとなれば天然の綾瀬はともかく、長澤は強いライバル意識を持ってもおかしくない。それがセクシーアピールにつながっているのだとすれば、ファンとしては大歓迎だ。

 肝心の作品の中でも長澤は冒頭から妖艶な下着姿を披露しており、美脚が強調されたサービスシーンも満載。いずれ劣らぬ美女ばかりが集まった作品だが、作中でも場外でも「セクシー」という観点では長澤が独走状態にあるようだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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