エロハプニングで人気のテレビ東京・狩野恵里アナ、セクシードレスの胸元を自ら「下げましょうか?」

※イメージ画像:テレビ東京アナウンサー・狩野恵里のオフィシャルブログより

 テレビ東京の狩野恵里アナウンサー(かのう・えり/28)が、カラダを張った企画に挑戦することでも知られる人気バラエティ『モヤモヤさまぁ~ず2』。学生時代に新体操や陸上競技などの経験がある狩野は、番組の中でムッチリとした太ももを強調するかのような開脚姿や、張り切りすぎたあまりに胸チラを連発してしまうなど、多くのハプニングエロを演出する。そのため同番組は、世間のアナウンサー好きの間で定点観測バラエティとして認知され、ネット上には思わずハレンチな姿になった狩野の画像が多く出回っている。

 さまぁ~ずの三村マサカズ(47)と大竹一樹(47)が、ぶらぶらと街を歩くだけという“ゆるさ”が同番組最大の魅力だが、アシスタントを務める狩野は、4月に放送された神戸編でも、推定Eカップといわれるおっぱいを揺らしながら階段を猛ダッシュし、ムチムチの太ももをアピールするかのような木登り姿などを披露。この回では温泉入浴シーンもあり、セクシーショットの連続には、多くの男性ファンが魅了されたことだろう。

 5月31日放送回でも、視聴者の期待に応えるように狩野はセクシーなドレス姿を見せてくれた。

 この日の放送は、2007年に深夜帯で番組がスタートしたときから数えて9年連続9回目となるハワイロケの最新版。番組によると、どんな人気バラエティでも毎年ハワイを訪れるようなことはなく、10年連続となればテレビ史上初の快挙とのこと。さまぁ~ずといえば、この番組のほかにも世界のレジャースポットやリゾート地を紹介するバラエティを担当しているが、『モヤさま』で培われたハワイのイメージが、こうした仕事のオファーにつながっているのかもしれない。

「年齢的にも実力的にもスタジオでのMC仕事がメーンとなって何ら不思議はありませんが、さまぁ~ずのふたりはロケにも積極的です。若手のころからどちらかというとカラダを張るようなタイプではなく、ロケには不向きといった印象もありましたが、変に力むことなく一般の人と触れ合う姿が好感度を高めているようです」(芸能ライター)

 キャリアを重ねても自然体でいるさまぁ~ずとアグレッシブな狩野という組み合わせが、番組人気の秘密なのかもしれない。今回のハワイ編でも、狩野は率先して番組を盛り上げていた。

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