芹那、タオル一枚の過激サービスショットにまで批判…仕事激減でパチンコ営業の日々


 さらに芹那が「Tバック丸出し写真」をスクープされた小池徹平(29)との熱愛騒動や、関ジャニ∞の大倉忠義(30)との交際疑惑などで女性層の嫌悪感が加速。昨今のバラエティー番組は女性視聴者を強く意識しているため、女に嫌われる女となった芹那は一気に仕事が激減。一部では「完全に消えた」とまで揶揄された。

「約3年にわたってレギュラーを務めた情報番組『PON!』(日本テレビ系)も今年3月の改編で卒業。現在の目立った仕事は、シンクロ企画で準レギュラー出演している『おーい!ひろいき村』(フジテレビ系)だけという厳しい状況です。シンクロの企画が大会出場後も続行になった時に飛び跳ねて大喜びし、それを司会の有吉弘行(41)らに『(仕事が減って)切羽詰まってるから積極的』とイジられていましたが、それくらい凋落が激しいと認識されているようです」(芸能関係者)

 シンクロ企画ではスッピンで大奮闘し、かなり好感度を上げたようにも思えた芹那。だがそれでも追い付かないくらいマイナスイメージが蓄積され、仕事に影響し続けているようだ。

「最近はテレビよりも、パチンコ営業に精を出しているようです。先月も島根県のパチンコ店まで営業に出掛けており、新潟や大阪などでも来店イベントが確認されています。しかしイメージ悪化を恐れてなのか、プライドがあるのか、自分から公式には告知しない方針のようですね。本人は乗り気でなかったようですが、あまりの仕事激減に事務所から圧力があり、今年1月ごろから渋々やっているようです」(前同)

 このままでは転落がさらに加速しそうな勢いだが、イメージ回復は至難の業。表舞台から完全に消えてしまう日も近そうなだけに、どうにかして巻き返しを狙いたいだろうが…。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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