セクハラプレイ専用エレベーター!? 20分が限界だったマニアックなイメクラ

※イメージ画像:Thinkstockより

 先日、大阪のホテヘル式M性感店で遊んだ時のこと。ホテルのエレベーターに乗った瞬間、痴女嬢がコチラの股間をまさぐってきた。そして、Tシャツの上からではあるが乳首をツンツン…。

 ラブホのエレベーターとはいえ、一応、途中で誰かが乗ってくる可能性もある。それがスリリングでドキドキしてしまった。ちなみに、このラブホは店と提携しているのでエレベーターの速度は遅めにしてあり、痴女が責めやすいようになっているそうだ。

 たしかに「エレベーター内は個室以上の密室なだけに興奮するわぁ」と悶えていて思い出したイメクラがある。それは10年ほど前のこと。埼玉県西川口にあった『T』という5階建てのオフィス系イメクラで、マンションを買い取って改装したのだろう。エレベーターが2基あって、そのうちの1基が『セクハラプレイ専用エレベーター』だったのだ。

 プレイの流れとしては、嬢がOLで客が課長とか部長で、いわゆる上司という設定だ。別室でシャワーを浴びて、二人でエレベーターに乗り込む。すると、嬢が何やら操作パネルをイジる。どうやら、これで外部からの乗り降りができなくなるらしい。ちなみに、エレベーターに乗っている時間は20分間限定だという。
 
 
 
 
「OKです」
 
 
 
 
 嬢のつぶやきが合図になってプレイがスタート! エレベーターの隅に追いやって逃げ場を無くし、まずは尻を触る。
 
 
 
 
「こ、困ります…」
 
 
 
 
 嬢がそう言いながら身をよじると、向かい合わせの状態に…。すかさず、今度は胸を揉むと“ハァハァ”と声を漏らし恍惚の表情を浮かべる嬢。この間、エレベーターは上昇したり、下降したりの繰り返しである。

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