途中でトイレのドアをノックされるなどハプニングがあったものの、なんとかプレイは続行。派手な音をたてると周囲にバレてしまうので声を押し殺しながらのプレイだ。手マンなんかもいつものAV作品だとピチュクチュといやらしい音が響くものだが、この時は必要以上に音をたてないよう慎重に行われているのだった。
そしてついに挿入タイム。最初は周囲にバレたりしないかという恐怖で今にも泣きだしそうな美鈴チャンだったが、さすがに慣れてきたようで随分と気持ち良さそうだ。しかし、声を出すわけにもいかない。クチを大きく開け、激しく呼吸することでなんとか誤魔化しているといった感じである。この表情がこれまたエロティックなのだ！ アンアンと声を出せない分、目で気持ち良さを訴えてくる美鈴チャン。こんな目で見つめられようものならひとたまりもないだろうなぁ。
トイレの個室ゆえ体位も限られてしまうが、激しく突かれてイキまくる美鈴チャン。ラストは美鈴チャンの舌の上に大量のザーメンが吐き出されてフィニッシュとなった。
お次はファミレスのトイレの中で全裸になり電マでオナニーすることに。女子トイレゆえ男優もカメラマンも同行せず美鈴チャン自ら個室の中にカメラを設置してオナニーが始まった。
するとスグに頂点に達してしまうのであった。「興奮してスグにイっちゃった」とカメラに向かって語りかける美鈴チャン。しかし、癖になってしまったのかその後も指でマンコをほじりもう一度頂点に達してしまうのである。
な、なんてエロい娘なんだ！ 冒頭のトイレSEXも相当エロかったが、こちらのオナニーシーンもそれに負けず劣らずエロくてヌキ所になることだろう。
その後も多目的トイレ内でバイブや電マでイカされまくったり、M男男優を焦らしに焦らしてイカせたり、3人の汁男優から同時に顔射されたり、複合ビル内の多目的トイレで男優2人に囲まれて3Pを行ったりと内容は盛りだくさん。
いつバレてしまうのかと冷や冷やしながらアっという間に収録時間の130分が終わってしまった。
声を出さずに目とクチで気持ち良さを表現していた美鈴チャン。この『猥褻便所 in Tokyo 川菜美鈴』を見て、ますます彼女のファンになってしまったトコショーなのであった。
（文＝所沢ショーイチ）