トコショー流！ 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第134回
■過去のレビューはコチラ
今回紹介させていただくのは、『猥褻便所 in Tokyo 川菜美鈴』だ。主演の川菜美鈴（かわな・みすず）チャンは21歳にしてAV女優歴2年目のスレンダー美女である。手足は小枝のように細くしなやかで、ウエストも片手で軽く抱きよせられそうなほどにくびれていて、それなのにオッパイはしっかりEカップ！ さらに理想的な肉づきの良さを誇る美尻の持ち主でもある。
もうこれだけで十分すぎるほどなのだが、彼女の一番の特徴はエロ顔にあると思われる。クールビューティーでいながら少女のようなキュートさも持ち合わせている美鈴チャン。しかし一度エッチのスイッチが入ると豹変！ 肉食獣のような荒々しいエロ顔となり、そのギャップが男心をワシ掴みにするのだ。
まさに理想のセフレ像ではなかろうか。こんなセフレがいたら人生さぞかし楽しいだろうなぁ。もっとも筆者トコショーの場合、美鈴チャンのような可愛い娘と知り合えたのなら速攻でプロポーズして振られてしまうだろうが…。
そんな美鈴チャンが都内のアチコチの公衆便所の多目的トイレの中でエッチしまくるという本作品。以前から美鈴チャンのエロ顔のファンである筆者にしてみれば楽しみで仕方がないのである。
まずは車内でインタビュー開始。過去のプライベートのエッチ遍歴を聞いたりしていると、途中で男優が同乗してくることに。そして車内で軽くイチャイチャした後、目的地に到着。辺りを気にしながら多目的トイレに駆け込む美鈴チャンと男優とカメラマン。3名で個室に入るわけだから怪しいことこの上なし。
なんとか無事に入室し、カラミが始まる。ベッドの上とは違うので体勢に制約があるものの、相互に愛撫しあう二人。時間帯は真昼間なので、公園で遊ぶ子供たちの声やカラスの鳴き声が間近に聞こえるほどだ。