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いやぁ、やっと4月のこの時期が到来!! 筆者愛用の出会える系サイトをちょっと覗くと、いるわいるわ18歳の小娘が!! この春に高校を卒業したばかりの18歳なのでオマンコかましても淫行条例にヒっかかることもなし! まさに「春」の時期なのである!
だが、18歳の女性による応募の書き込みは激戦区状態。筆者トコショーと同じような考えの男性が多い証拠だろう。女性の書き込みからわずか数分で応募が殺到するなんてこともザラ。アっという間に女性側が設定している受付メール数の上限に達してしまい、メールによるアプローチすらままならないなんてことも。
しかし、その程度でメゲていては18歳の小娘のマン汁を味わうなんてことはできない。目を皿にしてそれこそ数分おきにサイトをチェックする位のマメさが必要なのだ。
え? 面倒臭い? そう思うのなら貴方は出会える系サイト遊びには向いていない。18禁の美少女ゲームを攻略するノリで楽しめる者だけが美味しい思いを味わえる世界なのだから…。
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今から新宿で会えませんか?(´・ω・`)
高校を出たばかりでフリーターしてるイヨです。
このサイトには何度か書き込みしてますが、まだ実際に出会うまではできてません。
本当に会える人からの連絡を待ってます。
こちらの希望は誠実で紳士っぽい大人の男性です。
書込み日時:04/0* 18:15
受付メール数 :0/10
♀イヨ
18-19歳
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筆者愛用サイトの一つである【ワクワクメール】で発見した書き込みだ。
考えるよりも先に指が動く。そう、この時期の18歳をゲットするには考えていたら負けだ。考えるのではなく条件反射で動くことが何よりも大事なのである。
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こんにちは、イヨさん。
都内の会社員ショーイチ、32歳です。
イヨさんの書き込み拝見しました。
ぜひ楽しくお会いしたいと思いメールしてます。
とにかく女性に尽くすのが大好きなので、イヨさんに不快な思いはさせないと思います。
ご検討してもらえたらめっちゃ嬉しいです!!
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筆者の携帯電話の予測変換機能は完全に「出会える系」モードになっている。そのおかげで数十秒ほどで上記のメールを書きあげ、ポチっと送信。
5分後、再度【ワクワクメール】を確認すると、イヨちゃんの書き込みに対しては「受付メール数 :3/10」となっていた。この短い時間に筆者以外にも二人の男性が彼女にアプローチしていたことになる。イヨちゃんが書き込みを取り下げるまでの間、上限いっぱいになるまでアプローチは続くことだろう。
やはりこの4月上旬は激アツなのだ! みんな何だかんだ言っても18歳という小娘が大好きというワケである。
そうこうしているうちにイヨちゃんから返信が筆者に届いた。
クーっっっっっっっっ!
もうコレだけでイってしまいそうになる。なんたる達成感、これぞ勝利の瞬間だ。そこから数通ほどのメール交換を経て無事に会う約束が成立したのであった。
待ち合わせ場所は筆者が指定した新宿アルタ付近の大型靴屋の前。イヨちゃんが話かけやすいようキョロキョロせずに携帯電話をイジりながら待つこと数分。トコトコとこちらに近づいてくる女性を視界の端でとらえたトコショー。キュっと口角を気持ち持ち上げて穏やかそうな表情を取りつくろう。
「あのぉ、サイトで約束した人ですか?」
話しかけられて初めて気付いた振りをしながら顔をそちらに向ける。
おふぅ。
ああ、親父、お袋。俺はあんた達の息子に生まれて本当に幸せだよ。子供ん時は己の不細工さを嘆きあんたらを恨んだこともあったが、今では心の底から感謝してる。この時代、この日本という国に生まれてくることができたのはあんたらのおかげだ。
イヨちゃんの第一印象はグラビアアイドルの南明奈を彷彿とさせるファニーフェイスだったのである。後でよくよく見てみると、南明奈よりも物真似タレントの清水ミチコに似ていたがそんなのは誤差みたいなもんだ。筆者トコショー、顔面のパーツがセンターに集まっている系の顔よりも魚やカエルを思わせる顔のほうが好みだったりするのであった。
「あっ、イヨちゃん? はじめまして【ワクワクメール】でメールしてたショーイチです」
「こ、こちらこそはじめまして」
こちらの挨拶に対しペコっと頭を下げるイヨちゃん、うむうむ、なかなか感じの良い娘ではないか。この最初のやり取りだけで本日の勝利を確信したトコショー。ま、向こうはどう思っているかは分かったもんではないが…。
こうして挨拶もそこそこにその場を離れホテル街に向かうことに。道中のコンビニで飲み物を購入し、無事にホテルへ到着。もちろんいつもよりグレードの高いホテルを選らんだのは言うまでもないだろう。
個室で二人っきりになってもスグにシャワーへと促さない。二人がけのソファに座り、腰を密着させながらまずは喉を潤す。と同時に筆者は鼻腔を限界まで広げながらこっそりとイヨちゃんの体臭をクンカクンカ。
ああ、未成熟のメスの香りだ。甘酸っぱいというか小便臭いというか…。この匂いだけで白飯を何杯でも食べられそうである。この匂いをもう少し楽しむために、しばし会話をすることに。
「ね、イヨちゃん。もしかしてこういう遊びは今日が初めてなのかな?」
「あ、はい。サイトでこういうのは初めてですね」
「じゃあサイト以外ではあるんだ?」
「ま、まぁそれなりにありますよ」
「そうだよね。それだけ可愛いんだから高校の時もモテたでしょ?」
「いいえ、女子高だったし、ワタシ人づきあいとか苦手なんで」
「へぇ、そうなんだぁ」
本当はエッチの経験人数とか初体験のこととか更に突っ込んだ話も聞きたいところだが、距離感を見誤ってはいけない。エッチの前に根掘り葉掘りリサーチするのは、風俗遊びに行って風俗嬢に説教をかますのと同じくらい無粋な真似だからだ。
今年の正月に帰省した際21歳の姪っ子と久しぶりに会ったのだが、いま筆者の隣にいるのはその姪っ子より3歳も若い小娘だ。いやぁ、たまらない。このシチュエーションだけでイってしまってもおかしくないだろう。
もっと会話してこの雰囲気を楽しみたいところだが、愚息がそろそろ限界を迎えそうだ。泣く泣く会話を終え、イヨちゃんをシャワーに促す。
本当は混浴を提案したかったトコショー。昔、姪っ子と一緒にお風呂に入り身体を洗ってあげたノリでイヨちゃんの身体を洗ってあげたかったからだ。お互い泡まみれになってキャッキャウフフして、ツルっ「あっ、入っちゃった! ゴメンね」なんてしたかった。だが、初対面の小娘にそんなこと提案してもヒかれてしまうだけだろう。
その後入れ替わりで浴室に入る。すぐさまボディソープを泡だてて愚息にこすりつける。
ふぅ。
びちゃびちゃとザーメンを床に撒き散らしまずは一安心。これで挿入前に果ててしまうような最悪の事態を避けられることだろう。せっかくの18歳である。いつものように早漏発射しようものなら一生後悔してしまいそうだからだ。
シャワーで床のザーメンを洗い流しながら身体を洗い終え部屋に戻る。
チッ!
既に部屋の照明は暗くなっていた。なんだよ、これじゃあお楽しみが半減しちまうじゃないか! だがここは我慢のしどころだ。この程度で不機嫌になってしまっては相手の女性に不快感を与えるだけ。気持ちを切り替えるため無理やり口角をあげるトコショーなのであった。
身体をササっと拭き終え、イヨちゃんの待つベッドに潜り込む。バスタオルも身につけず既に全裸のイヨちゃん。そんなイヨちゃんの肩を抱き、ソっとキスを交わす。
はふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん…
たまらんぜよ! 今年47歳になるトコショーが30歳近く年下の小娘とおまんこできるだなんて!! さきほどオナってスッキリしたばかりだが、早くも愚息はフル勃起状態に!
軽いキスから徐々に舌を使い始め、イヨちゃんの口内を犯していく。甘ったるい口臭と唾液を味わうトコショー。ああ、これでますます若返りそうだ。若い娘のエキスってやつはなんて魅力的なんだろうか。
お次はオッパイを攻める番だ。スレンダー体型のイヨちゃんのオッパイはかろうじてCカップあるかないか位の小ぶりサイズ。仰向けになっているにもかかわらず、乳首はツンと上向き状態だ。
ウヒっ、おじさんこういうオッパイも大好物なんだよなぁ、ジュルル
オッパイを攻めている間は顔を見られないので助平ヅラを隠す必要はない。思いっきり下卑た顔しながらチューチューレロレロしまくる。
そして本日のメインイベント、クンニを開始。まず指で軽く触れてお湿り具合を確認。シトシトといった具合に水っ気を帯びていたイヨちゃんのマンコ。舐める前にソっと深呼吸してその香りを胸一杯に吸い込む。
あ、ヤベっ!
甘酸っぱさの中に磯の香りがわずかに混じっているその匂いを嗅いだだけでイキそうになってしまった。危険ドラッグやハーブを吸っている連中なんて下の下である。世の中にはこんなにも素晴らしい香りを合法的に楽しめるというのに。
脳内物質が次々に分泌され、多幸感に包まれるトコショー。この香りさえあれば3日3晩くらい不眠不休でいられそうだ。この香りさえあれば少々の痛みや疲れなんて感じないことだろう。
たっぷりと嗅覚で楽しんだあとは、味覚で味わう番だ。
チャラララー、チャラチャララー♪
クンニを始めた途端、筆者の脳内で加山雄三の大ヒット曲「君といつまでも」のイントロが流れはじめた。
嗚呼、ぼかぁ幸せだなぁ。ぼかぁクンニをしている時が一番幸せなんだ♪
昭和歌謡のリズムに乗せて舌、唇を動かす。その匂いと同様甘くて少ししょっぱい蜜の味を堪能しまくる。
と同時におツユの量が増えてき始め、イヨちゃんのクチからもくぐもったアエギ声が漏れ始めるのでった。
もう限界だ。ゴムを装着し、「入れるね」と囁いてから正常位で挿入開始。
締め付けのキツいマンコだったが、たっぷりのおツユとゴムのゼリーのおかげですんなりと根元まで挿入することができた。
イヨちゃんの顔面を舐めまくりながら腰を振りたいところだが、ググっと我慢。彼女の首筋に鼻を押し当て、クンカクンカしながらピストンすることで妥協したのである。
ふぅ。
数分が限界だった。な、なんてもったいないことしちまったんだ、オラは! シャワーを浴びながら1発と言わず2発抜くべきだったか、コンドームを2枚重ねするべきだったか、ピストンしながら死んだ祖父母のことを思いだすべきだったか、後悔しまくるトコショーなのであった。
「ごめんね、俺ばっかり気持ちよくなっちゃって」
「ううん、私も気持ち良かったですよ」
「ありがとう。優しいんだね、イヨちゃんって」
「そんなぁ、ショーイチさんのほうこそ優しいですよ」
「そ、そうかな」
「だって全然痛くなかったし、本当に気持ち良かったですよ」
こうして久しぶりの18歳の小娘とのセックスが終了。もちろん再開を約束しつつメルアド交換も無事に成功したのである。
JR新宿駅の中央改札口まで送っていった後、一人トボトボと喫煙所を目指すトコショー。
2回戦目をおねだりすべきだったか、2度目のデートの日時を確約すべきだったか、それとも…。後悔ばかりである。
だが、一晩寝て起きれば完全にリセットされるトコショー脳。後悔してるヒマがあったら出会える系サイトをチェックして新たな獲物を探すべきだからだ。
18歳の小娘が出会える系サイトに溢れている現在、当分忙しくなりそうだなぁ。ウヒっ。
(文=所沢ショーイチ)